蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記第8回。
さっそく始めて行きましょう!
※注意:この感想記事は、ゲームのネタバレを含むのでご注意ください。
「このゲーム知らないな」という方は、第1回から見ると楽しめると思います。
では、ごゆるりとお楽しみくださいませー!
蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想8
前回のあらすじ
ルーシ帝国に占領支配されていた”イプセリア”を解放する戦いがついに開幕した。
主人公率いるアンチ・ヴァルキュリア部隊もその戦いに参加。
激しい戦闘が繰り広げられる中、主人公の前に立ちはだかる1人の男。
なんとその男はイプセリアの元王族だということが分かる。
その男に翻弄されながらも、どうにかイプセリア総督府を制圧。
ユトランド王国はルーシ帝国と戦うため、次なる一手を探る。
イプセリア制圧直後、大罪人アジトにて
![](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/アジト1-1.png)
今回も始まりました「蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記」。
よろしくお願いいたします!
さて、場面はイプセリア制圧直後、主人公を抜いた大罪人たちの様子からですね。
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相変わらずこちらは、清々しいくらい怪しいですね!
この怪しさが板についてきた感じです。
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バジルはこの中だと、いじられキャラっぽいです(*´ω`)
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![](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/スカイマン.png)
完全にスレイマンが名軍師ポジションですね。
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![](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/スカイマン.png)
なるほどねー。物は言いよう、と。
確か、イプセリア民はそこまでルーシ帝国に追い込まれていた、って状況ではなかったはず。
けどルーシに「占領」されていたことには間違いないので、それをユトランドが”魔”の手から解放した。
という筋書きで行くようです。
そうすることにより、ユトランドが”王道”であることを列強に示すわけですね。
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めっちゃ煽り記事書きそうですね、これw
どうやら「解放」とい方針で行くことが決定したみたいです。
彼らがどんな道筋を見せてくれるのか、楽しみですね。
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バジルは良いポジションですね(*´ω`)
スレイマンの演説
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さて、先ほど掲げた「解放」というキーワード。
まず、初めに仕掛けたのはイプセリアの住民達にです。
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スレイマンは、ユトランド王国からの使者として演説の場に立ちました。
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ルーシ帝国が支配してきたやり方と、我々は違う。
そのように民衆に訴えることにより、イプセリアの民の心を掴む作戦のようです。
しかし、あの王子が生きていたことを隠すあたりニクイですねw
というか、このときは分からないのかな?
いや、さすがに主人公が報告してますよね。
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上手い!
「ワレワレも一緒ダヨ」理論!
これは、響く!
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とても良いことを言ってるんですけどねー。
”裏”を見ているので、どうしても怪しさが勝ってしまう( ゚Д゚)
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あれ、左にいる人って・・・。
そうね。”手伝い”ね。
これは、支配ではなく「手伝い」なのだ!
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まさに同士!
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来た!「解放」!
我々は、解放した正義の味方だよってことです!
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これが、偽客(サクラ)か!w
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上手いなー。
結局、これって実行支配と同じことなんですよね。
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この後、イプセリア国民からの歓声が鳴りやまなかったとさ。
う~ん、さすが、スレイマン。見事な演説でした。
まさに”黒い演説”!
この演説により、イプセリア国民達はユトランドに全幅の信頼を置いたようです。
バイオレットのスタンバイも良かったですね・・・|д゚)
大罪人フリートの力
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一方その頃、ユトランド王国内でも「この戦争は正しい」と民衆の意識に植え付けていたようです。
当たり前ですが、この時代に”ネット環境”なんてありません。
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紙一枚が、国民の感情を動かしていた。
これが、大罪人の一人「フリート」の力だったようです。
大罪人バジルの武器
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バジルも裏で動いていたようですね。
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ルーシ帝国の反撃に備えて強力な武器開発を考えているようです。
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ちなみに、バジルの本職は咒工場で武器などを生産しています。
これは、養父から受け継いだもので主に資金面でユトランド軍の戦争をフォローしているようですね。
大罪人バイオレット
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ついでに、バイオレットも触れておきましょう。
バイオレットは、軍の情報部に所属していたようです。
ルーシ帝国や、他の列強他国に幾度なく単独で潜入し、諜報活動を行っていたようです。
ルパン三世に出て来る”峰 不二子”みたいな想像でいいかと思います。
潜入して悩殺して情報ゲット!って感じでしょうね。
新たなる四天王・・・四将誕生
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場面は移り変わって、今度は帝国側です。
こちらはこちらで、何やら動きがあるようですよ。
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この後ろ姿はあああ!
王子ですね!
元、イプセリアの王子!
詳しくは、前回をご参照ください。
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い・・・いやあ、そのまさかなんですよね・・・( 一一)
そういう反応になりますわなー
というか、王子の立ち位置はなんでしょうか?
イプセリアが占領されたときに、捕虜になったとか?
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やはり王子の手の光は、ルーシに埋め込まれたものだったんですねー
ちなみに我々が使っている武器は、バジルの工場が作った特別なラグナイト制の武器になります。
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ん?なんでしょうか?
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( ゚д゚)ハッ!
よ・・・読まれた・・・だと・・・?
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何か、迷いがあったようですね。
やっぱり、元自国のイプセリアでしょうか?
後、王子の名前は”マクシム”というそうなので、今後はマクシムと呼んで行きましょう。
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へ?答えくれるんっすか?
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お、初めて取巻き達の名前が出てきましたね。
左のごっついおじさんが「ギルーシュ」。
眼帯のおじいちゃんが「ヴィクトール」。
右端のひょうひょうとしてるおじさんが「グスタフ」というそうです。
へー。その辺りのストーリーも気になるところですが。
”覇道”というと三国志の曹操が出てきます・・・|д゚)
バルデュスいましたねー。第2回でしたか。
もう遠い昔のようだー。
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え
ええええええ
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いや、まあ驚くわなw
急にスゲー出世したもんでしょ、これ。
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どうやら、他の四将さんたちも聞いていなかったようですね。
ヴィクトールのおじいちゃん!正直過ぎますよ!w
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やべー、めっちゃ睨んでる!
ヴィクトールのおじいちゃんが殺されちゃう!
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すげー、自信ですねー。
これが、貫禄と言うやつでしょうか。
ラスボス感半端ないッス。
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ということで、新たなる四天王、もとい四将「マクシム」が誕生した瞬間でした。
これは、完全にライバルポジションになる予感ですねー。
強いからなー、マクシム。
前回、めっちゃ死にましたからねw
あまり戦いたくないですが、今後の動向に注目しておきましょう。
ベルゴフ宮殿 お墓前
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![](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2017/01/お墓1.png)
場面は変わって、ベルゴフ宮殿のお墓前に移りました。
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名前全部覚えているんですね。凄いな。
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やはり、ルーシ帝国からイプセリアが解放されたことにより、マクシム自身に迷いがあるようです。
それを見越して、皇帝陛下は四将に付けたんですねー。
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めっちゃ見てるじゃないですか!
しかも、ヴィクトールのおじいちゃんまだ言ってるし!w
グスタフは歓迎みたいですね。
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確かに、”イプセリア人”ですもんね。
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おもちゃかー。
体にラグナイト埋め込まれているわけだし、そうなのかもなー。
マクシムこっちの陣営に加わればいいのに。と思う今日この頃でした。
さて、長くなってきたので、今回はここらで切りましょう。
まとめ
以上、蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記第8回でした!
スレイマンの黒き演説や、新四将誕生と今回もいろいろありましたね。
最後に、ルーシ帝国側で判明した四将の名前と皇帝の名前をおさらいして終わりましょう。
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以上になります!
少しずつ名前と顔を一致させていきたいですね!
では、今回はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。