ゼノブレイド2

ゼノブレイド2黄金の国イーラ 感想(1)世界の破壊を止めるため立ち向かった英雄達の物語

皆さん、こんにちは!

今回からNintendo Switchで絶賛発売中の、「ゼノブレイド2黄金の国イーラ」のプレイ感想を書いて行きたいと思います。

ゼノブレイド2の追加コンテンツとして発表されていた”全く新たなオリジナルストーリー”というヤツですね。

ちなみに私は、本編の”ゼノブレイド2”をプレイしているので、その視点からの感想になります。

参照:ゼノブレイド2クリア後の感想やら考察【ネタバレ注意】これぞ”人を選ぶ神ゲー”!

では、さっそくプレイしていきましょう~

※ここからネタバレ注意(本編ゼノブレ2のネタバレも含みます)。

ゼノブレイド2黄金の国イーラ 感想(1)

さて、まずはオープニングから。

「神歴3564年」

確かこの”黄金の国イーラは”、ゼノブレイド2本編の過去のお話し、ということでしたね。

本編でも事あるごとに「500年前が~」「500年前に~」と言われていたので、たぶんその再現になるのだと思います。

お、アーケディア。

シヤ・・・?(*一一)

と、これ”シン”の声だよね。

・・・ふむw

いきなり専門用語の連打で、辛いぞ!w

えーと、要はアーケディアとスペルビアの連合軍が”シヤ”という国を滅ぼした。

と噂されていた訳ッスね。

でも、実態は違ったと。

そう、その原因は・・・!?

ハイ、出ました~!本編ラスボス~!

小僧のマブダチ~!天の聖杯・メツ!

ドカーーンと。

メツがシヤを吹っ飛ばしたのでした~

と、いうことでいいのかな?

ふぅ・・・

いきなり専門用語連打で、置いてけぼりになるところでしたがw(; ー`дー´)アブナイアブナイ…

まあこの辺は、本編でも散々「巨神獣(アルス)達を滅ぼしたー」って言ってましたもんね。

「メツは悪い」「マルベーニも悪い」

そういうことッスな( ̄¬ ̄)ザックリ

主人公ラウラ&シン登場

そんな、”今現在”の世界情勢を知ったところで。

さあ、本作の主人公達が登場のようです!

お、これはアンカーショットか!?( ゚д゚)レックス技

からの、スパッツ!!

・・・じゃなくて、蹴り!w

ふむ、どうやら彼女は”武術”で戦うキャラクターのようですね。

ということで、こちらの女性が”ラウラ”

そして、こちらの男性が”シン”です。

本作は、この二人を中心として物語が進んでいくようですね。

ズバーーンッ

と、ブレイドの武器を渡すのも健在。

これで能力が倍増ッスね!(だったはず!)。

ちなみにラウラは”人間(ドライバー)”ですが、シンは”ブレイド”という巨神獣(アルス)から生まれた存在ということでした。

要は、亜種生命体ですね!

さて、そんなことを思い出していると、どうやら実際のプレイが近づいてきたようです。

何やらよく分かりませんが「血」によってそこら中のモンスター達が活性化しているそうな。

お、デカイのが来ましたね。

じゃあ、そろそろ始めますかー!

”黄金の国イーラ”での初バトルだあああ!

いやー、本当に久しぶりw

えーとまずは、オート攻撃で右下のスキルのゲージを溜めていくんでしたね。

てか、BGMいいなー!ジャズっぽいオシャレな感じ。

「三連花ッ!」

そうそう、こんなのでした!

思い出して来ましたよ~

後、ラウラが「私も同じ気持ちッ」って言ってますね!w

レックスじゃん(*´ω`)俺モ同ジキモチ

ハイ、ということで、無事最初の戦闘に勝利することができました~

ま、チュートリアル戦闘ですので、当たり前ですがw

一応、ブイ(*^-゚)v

「君のことは俺が守る」

わッ危ない (;つд⊂)

おおお、セーフ(((っ・ω・)っ

んー(。´・ω・)?

なるほど( ゚д゚)

ドライバーとブレイドの”戦い方”について言っているのか。

確かにずーっと思ってましたが、武器って2人で1つなんですよね。

本編中は、それでも綺麗に戦えてましたがw

それともアレかなー?

この時代では、まだドライバー&ブレイドの戦い方が確立されていないとか?

ほぇ?(*゚△゚)

おお、このセリフは、あの時の( ゚д゚)

ラウラとシンが初めて同調したときの言葉ですね。

まあ、あの言葉は忘れられないでしょう(*´ω`)

もうほぼプロポーズ的な感じでしたしw

でしょうね~(*´ω`)

・・・・・・

・・・

え?

17年間!?!?Σ(°Д°υ)

いやいやいや、スルッと進んでいくけども(; ・`д・´)

ラウラ、今何歳よ!w

どうみても10代にしか見えなかったのですが・・・w

同調したときの年齢が10歳前後だとしたら・・・

今、確実に25は越えている訳か・・・w

ラウラ、若いなぁ~ピッチピチじゃん!( ゚д゚)

あれかな?また「実はブレイドでした~」か?w

まあ、若く見えるってだけで”まだ”普通の人間なんでしょうけど。

さあ今後どうなるか(*´ー`)

と、そんなことを考えている間に、フィールドを歩けるようになったみたいです。

ツッコミたいこと満載ですが(*´ω`)

とりあえずは、進んで行きますかねw

いやでもまさか、こんな始まったばかりで驚かされるとは思ってませんでした( ー`дー´)ヤリオル…

サタヒコ登場

+☆ ワクワク
+ ∧_∧  +
(0゚・∀・) コノ世界観タマラン
(0゚∪ ∪ +
と__)__)

いや~やっぱりいいですね~

このザ・ファンタジー世界、という感じ!

浸れるわ~(*´ω`)

後、随分と綺麗になってません?

草とかも生い茂ってるし。

「草最高だなwwwいやっほーーいwwwwwww」

と、私も無駄に草を生やしつつ。

ふむ。どうやらゼノブレ2本編のときより、グラフィック面でもパワーアップしているようです。

そしてそして、シンを操作できるのは新鮮でいいですね。

あのクールなシンがピョンとジャンプしたりして、ちょっとクスッときましたw

さて、そんなこんなで”リサリア原生林”という場所の開けた場所へやってきました。

そういえば、ここって何の”アルスの上”なんですかね?(*゚ρ゚)

その辺、何の説明も無いまま始まってしまいましたが。

たぶん見たこと無い場所なので、新アルスだと思うんですけど・・・

って、え?なんだ?

焼けてる・・・?(゚△゚;)

んん?あの後姿は・・・!?

サタヒコじゃん!

ちびサタヒコ!

略してチビヒコ!( ゚д゚)クワッ

ゼノブレ2本編でも、本当にいろいろ絡みがありましたが・・・

そうか。この黄金の国イーラでは、サタヒコと出会うところから始まる訳か。

そういえば、この場面ゼノブレ2本編にもありましたね。

予想ですが、たぶんこれがキッカケでサタヒコは人間嫌いになったはず。

この”皆”ってのは、アデル達のパーティのところでしょうか?( ゚д゚)

英雄さんと一緒に行動してましたよね、確か。

何、このイケメソ。

みんな惚れちゃうよ、こんなの(*´ω`)

ということで、サタヒコが同行することになりました。

まあ、まだ戦うことはないんでしょうけどw

ふむ。売られて来たのか・・・

そういえば、サタヒコってマルベーニと接触した時期がありましたよね。

時系列てきには、どうなるんだ・・・?

なかなかズバッと言い切る子、それがサタヒコ。

・・・すさんでるなぁw

まあ、こんな人生送ってたらこうなるか(; ー`дー´)

ということで、そんなサタヒコを加えたパーティで”傭兵団”のところまで戻ることになりました。

アーケディア法王庁

さて、場面が移り変わって”アーケディア法王庁”へ

さて、この人は誰かなー?

新キャラですね( ゚д゚)

こちらもまた新キャラですね。

名を、バルトリッチというそうです。

どうやら、冒頭で出てきた「シヤ消滅」の話しをしているようですね。

で、この人がラダリア聖下というそうな。

確か”聖下”っていうと、1番トップの人に付くんでしたよね。

そういえば、冒頭で107代~~とか言ってたような。

本編では、マルベーニが”聖下”を名乗っていましたが。

この時代では、このおじいちゃんがトップということのようです。

うん・・・これは、悪者だなw

なんて分かりやすい( ̄¬ ̄)

おお、マルベーニの名前出てきた!

ハイ、正解!

バルトリッチ優秀!

真っ黒ですな~

んー(。´・ω・)?

もしかしてバルトリッチ、危機感を覚えている系か?

いいヤツフラグ?

まあ、たぶん今後もこの2人とは絡みがありそうですし、覚えておきましょうか~

ゼノブレイド2黄金の国イーラ感想第1回まとめ

へ~、今作ではキャンプシステムがあるのね(*’▽’)

というところで、今回は終わりにしておきましょうか。

いや~久しぶりのゼノブレイド2、楽しんでおります。

実はこのブログでも、全48回に渡ってゼノブレ2本編のプレイ感想を書いたのですが。

その最後のクリア後感想を書いてから丸一年の月日が流れておりました。

ぶっちゃけ、一年くらいの間隔を開けないと私自身が途中で飽きてしまう可能性があったので丁度良かったのですが・・・w

ただそのお陰で、思った以上にいろいろ忘れていて焦りました(*一一)

ゆっくり思い出しながら進めていけたらな~と思います。

 

ではまた”ゼノブレ2感想”のんびり更新していきますので、よろしくお願いします!

以上、ゼノブレイド2黄金の国イーラ 感想第1回でした。

次回は、キャンプの続きからです~

 

ゼノブレイド2黄金の国イーラ感想次回

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