皆さん、こんにちは～
Switch版”グノーシア”プレイ感想第2回、始めていきましょう。
前回、圧倒的カリスマプレイによりグノーシアを軽く捕縛・・・とはいかず！
悩みに悩んだ挙げ句、どうにか勝利にまで辿り着けました。
ゲームは始まったばかり、今回はLOO2を進めて行きたいと思います。
では、行きましょう～
LOOP2 1日目：異星体グノースとグノーシア
LOOP2：1日目
さて、ループ２が始まりました。
ここは、メインコンソール室でしたっけ。
また、事件がおっ始まるのか。それとも？
・・・と、左上の表示が「1日目」に戻ってますね。
つまり、時間が巻き戻されたということでしょう。
お、セツ( ﾟдﾟ)
可愛い・・・
・・・じゃなくて！ｗ
あれなんですよね。
時間が巻き戻されたことにより、セツの記憶もリセットされていると。
前回のメインヒロインっぷりから、もう彼女にゾッコンな訳ですがｗ
その感情もリセットしないとねぇ・・・(*一一)心苦しい…
そしてそして、どうやらグノーシアの反応が検出された時点から”ループ”が始まるみたいです。
いわゆる”セーブ地点”ですね～
さて、こちらが前回の犯人こと、SQちゃん。
まあ、ゲームの流れでいうと、たぶん今回は違うのかな～なんて予想してみたり？ｗ
あ、でも、ちゃんとお約束の”発言”はできるみたいですよ。
「嘘だ！」と。
では、ここは王道の流れに乗って、発言しておきますか。
嘘だッ！！！（竜宮レナ風）
・・・ま、そういう反応しますよねーｗ
そして、システム側からも「役割が変化してるよ～」と、教えて貰えました。
もう、これだけで今回のSQは”白”だと決定付けても良さそうですが。
まあ、もう少し様子を見ましょうか。
いや、無いッスｗ勢いッスｗ
スンマセン(￣￢￣)
ラキオ・・・嘘くさい顔ってｗ
どうやら、ラキオは”素”で敵を作っていくタイプらしい。ｗ
一番、損するタイプだな～(*´ー｀)
と、そうだ。
前回、ラキオの性別がどちらか分からなかったのですが。
”乗員のデータ”が解放されたので確認してみたところ。
どうやらセツと同じく、男性でも女性でもないみたいです。
出身地が”グリーゼ船団国家”ということから、地球人の枠組みから外れているのでしょう。
そして、SQも地球人では無さそうですね。
”リ・リウ小惑星帯”出身らしいです。
ただ、性別は女性となっているので、女の子みたい。
これは何か、星によって性別の違いでもあるのかな～？
それとも、おっぱいの大きさかｒ・・・(￣￢￣)
さて、本編に戻りまして。
セツが何やら、確認したいらしいですよ？
「前の寄港地で、船から出なかった人は？」と。
ふむ。いないみたいッス。
”寄港地”がイマイチ何のことか分かりませんが。
たぶん宇宙航海による”パーキングエリア”みたいなものではないでしょうか。
つまり、その”前の寄港地（パーキングエリア）”で、グノーシアに汚染されてしまったわけですね。
ちなみに、ずっと気になっていた”グノーシア”ですが。
「異星体グノースに触れた人間」
が、グノーシア汚染者になるそうです。
ただ、その”異星体グノース”については、何も判っていないらしく、
未発見の知的生命体や、別次元の神、なんて呼ばれているそうな。
ふむ。
でも、”知性がある”ってことは、”存在はしている”ってことですよね、これ。
寄港地で誰かしら”接触した”となったら、何かありそうなもんですけどねぇ？( ｰ`дｰ´)ﾌﾑ
あ～、”前の寄港地”で接触し汚染されたとなると。
全員そこで降りてるなら、全員グノーシアという可能性もあるわけか。
がしかし、今回は１体しか検出されなかったらしいです。
てか、検出できる機能があるんなら、もう”断定”してくれたらいいのに（ゲーム性完全否定ｗ）
ということで、今回も空間転移のたびに疑わしい人物を”コールドスリープ”していくことになりました。
ちなみに、この”コールドスリープしていく方法”。
船の擬知体であるLeViとの妥協点なんだそうで。
本当ならグノーシア汚染が確認された瞬間、船ごと自爆しないといけないらしい。
つまり、本来ならとっくにゲームオーバー、ということみたいです。
今は、ロスタイムの中で戦っている感じなのかもしれませんねぇ
どうにか猶予期間を貰って、グノーシアを探し出さないといけない。
もう、我々に残された選択肢は、コールドスリープさせていく方法しかない訳ですね。
ということで、さっそく１日目の”話し合い”が開始されました。
相変わらずノーヒントのまま、いきなりスタートかぁ・・・ｗ
さて、今回はどうしましょうかね・・・(*一一)
とりあえずの・・・”様子見”か？ｗ
なんか、このゲーム始めてからずっと”様子ばっか見てる”気がするｗｗ
・・・と、”SQ”が初手で”セツ”を疑いました。
・・・ふむ(*一一)
無条件で何も考えず、セツを庇いたい気持ちでいっぱいなんですけど・・・ｗ
ただ、今回のSQは”白”だと思うんですよね、上でも言いましたが。
しかし、だからと言ってセツを疑うのは・・・
・・・ダメだ～ｗΣ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁｯ
もう、普通にプレイできない心理状態なってるぅぅぅ
セツに対する感情移入が、彼女を疑うという心理に動かねぇ・・・ｗ
かと言って、またSQを疑う訳には・・・
嘘くさい顔だけど・・・
ぎゃ、逆に考えるだ・・・！
コールドスリープ状態になれば死ぬわけでは無いと！
そう。確実性が低い今、彼女を助けるにはゴールドスリープさせる方が良いと！
うぉ！？Σ(ﾟ◇ﾟ*)
な、なんだビックリしたーｗ
急にジナに告白・・・ではなくて、信じてる宣言を貰いました。
別にそんな良い発言した記憶がないのですがｗ
分かったぜ！その心オレが預かった！
・・・よーし、腹は括った！
今回のコールドスリープ者は・・・！
セツだあああ
・・・・・・
・・・
船内探索
セツ・・・
またね・・・
と、セツとの今生の別れを終えた後、
LeVi案内のもと、船内を探索することになりました。
いや～しかし人を疑うという行為、やっぱり慣れないなぁ
・・・と、気持ちを切り替えないとね！
さてさて、ここは”娯楽室”だそうですよ。
へぇ～こういうところもあるのか～(*ﾟ△ﾟ)
この宇宙船って結構広いですよね。
ここでは、ゲームやビリヤード、三次元チェスなどができるようですが・・・
ビリヤードは、手が４本ないとプレイできないらしいです。
一体、どんな遊びなんだか・・・ｗ
続いては、食堂ですね。
ほぅ、ここも結構オシャレじゃないですか～( ﾟдﾟ)
微妙にカーブしてるのがイイね。
・・・と、LeViから料理の好みを聞かれました。
そうだな～、今の気分は”寿司”だな！
ほ、ほ乳類の刺身って・・・ｗ
・・・クジラか？ｗ
さて、最後に下層エリアに行くみたいです。
この船の心臓部らしいですよ。
てか、この船の名前「D.Q.O.」っていうのか～
なかなか格好良いですね(*´ω｀)
お？( ﾟдﾟ)
おお、ジナじゃん！
何してんの、こんなとこで。
・・・ん、そっか。。
うん、ありがとう。
ふむ。
え・・・Σ(°Д°υ)
そ、そうなの・・・？
つまり、間違えてしまったらコールドスリープさせたセツも助からないと・・・
結局、グノーシア自体をコールドスリープさせないとダメってことか・・・
おいおい・・・それってもしかして・・・(*一一)
このゲーム、CEROいくつよ・・・
いや・・・これはなかなか怖いのでは。
特に女性は・・・(; ｰ`дｰ´)
でも、大丈夫！
この船には、俺がいるぜッ
・・・と、今は強がっておきましょうか。
お、そろそろ空間転移の時間みたいです。
さて、セツのコールドスリープはどうなるか。
ベットに包まって、待ちますか～
・・・ん(。´･ω･)?
えええええ Σ(ﾟ◇ﾟ*)
な、何それ！？
分かるって、何よ( ﾟдﾟ)ﾏｼﾞｶﾖ
ジナは超能力者か、なんかなの・・・？
と、とりあえず、明日皆の前で話すそうですが。。
ええ・・・
宇宙特有の能力者てきなものなんだろうか？
でも、ジナ・・・
地球人なんだけどなぁ・・・ｗ
う～ん・・・
まあ、とりあえず今は寝て、明日を待ちましょうか。
では、おやすみなさい。
・・・・・・
・・・
2日目：信じる道
あああ、SQがぁぁ・・・
ということで、２日目が始まった訳ですが。。
この時点で、SQがやられたということは彼女はもちろん”白”。
そして、セツも同時に”白”だったというわけですね。
・・・ってことは、残りは俺・ジナ・ラキオか。
ということで、メインコンソール室に到着して早々、話し合いバトルが開始しました。
まあ、もう後はジナかラキオを選ぶだけですからねぇ
おっと！？
ここでジナがカットインしましたよ！
そういえば昨日、グノーシアが分かるとか言ってましたもんね。
たぶん、その話だと思いますが？
・・・・・・
・・・
・・・え？ｗ
何？エンジニア？？
・・・って、何？(; ･`д･´)
えええええΣ(°Д°υ)
なんじゃそりゃあああ
ラキオの次元波ってなんだあああ
・・・と、ここでシステム説明がカットインしました。
う～ん、なるほど。(; ｰ`дｰ´)
つまりは、その”エンジニア”というのは、このデスゲームにおける”役割”のひとつということですね。
エンジニアは、空間転移のタイミングでグノーシアかどうか判断できると。
なんだ～・・・ｗ
実は、ジナが機械系女子で、急にカミングアウトしたのかと思ったわ・・・ｗ
てことは、ラキオがグノーシアで確定ってことかい？
何ともサッパリした結末になりましたな～
え、あ、なるほど。( ﾟдﾟ)
エンジニアだという”証明”はできないってことか？
つまり、ジナが嘘を付いている可能性もあると？
・・・なんだそらｗ
ふむｗ
紐付け不可能で、確定はできないんだそうです。
さて、ということは。
後は、誰を信じるか、ですね。
まあここはでも、昨日あれだけ話してくれたんだから。
ジナを信じるしか、無いでしょう！( ﾟдﾟ)信じる道だッ
・・・ってことだから、悪いラキオ！
コールドスリープだ。
第２回感想まとめ
ということで、LOOP2も終了ですね～
いや～”エンジニア”システムには、驚かされましたが。
今回も無事生き残ることができました(*´ω｀)
おう、これが信じる道の強さだぜッ！
ハッハッハ～見たか～ヾ(´∀｀)ﾉ
うん、また明日！(*^-ﾟ)/
ヒェΣ(°Д°υ)
・・・・・・
・・・ｗ
おいおい・・・マジかよ・・・ｗ
嘘を・・・付いている？？？
えええ。。
完全に今、良いエンディングの流れだったじゃない。。
ふむ、なるほど。ｗ
今のが”直感”の能力だったわけだ。
・・・ま、もう手遅れだけどネ _ (‘､3_ヽ)＿
・・・ということで！ｗ
負けましたー Σ(ﾉ∀｀*)ﾍﾟﾁｯ
ええええｗマジかよ・・・ｗ
今の流れで負けます、普通？？
・・・ｗ(*一一)
最後のジナの「（嘘をついている）」ってやつ、ホント鳥肌立ったわｗｗ
いや～、やられました。これは完敗ッスわ。
まさか信じるプレイが、２回目にして敗れるとは・・・ｗ(*一一)早ｸﾈ?
いろいろ衝撃的な回となりました。
ということで、今回はここで締めましょうか。
これからのプレイングは、どうしていくのか。
まさかまさかの、嘘まみれ疑いまくりスタイルに切り替えていくのか？
次回に続きます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
グノーシア感想次回
管理人：ふっきー
