蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想(7)「蒼の夜明け」作戦 開幕！

みなさん、こんにちわ！

蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記第7回。

始めて行きましょう！

 

※注意：この感想記事は、ゲームのネタバレを含むのでご注意ください。

「このゲーム知らないな」という方は、第１回から見ると楽しめると思います。

では、ごゆるりとお楽しみくださいませー！

蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想7

前回のあらすじ

ルーシ帝国に、本格的に進行し始めたユトランド王国。

第一の目的地は、ラグナイト生産地で有名なイプセリア。

イプセリアはルーシ帝国に占領された国で、民はルーシからの解放を願っている。

入念な作戦会議を終え、アンチ・ヴァルキュリア部隊が始動する。

 

「蒼の夜明け」作戦

さあ、今回も始まりました。

蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想！よろしくお願いします。

 

目的地は、前回話していた通りイプセリア総督府の制圧です。

作戦名は「蒼の夜明け」。

アンチ・ヴァルキュリア部隊が初めて本格的な作戦を開始した、という意味でしょう。

出撃メンバーは「アムレート」「オフィーリア」「ゴドー」「サラ」で行きます。

というか、この４人がデフォルトだったので、そのままです。

マップはこんな感じ。最終目的地は北です。

右行って、左行って、右行って、上ですね！

 

やったるぜええええ！！

基本動作は、左のゲージが貯まったら、敵に近づいて、

切るっ！！

 

貯まったら、近づいてー

切るっ！！！

うん、華麗！！

 

敵を見つけたら手当たり次第、切る！

という簡単操作なので、無双で鍛え上げられた私にとっては簡単！

ガンガン北へ向かいたいと思います。

道中、拠点を制圧したり、

宝箱開けたり（これ強奪じゃね？）、

特に詰まることもなく、進む一行。

そんな、生き生き進軍している最中でした。

 

”彼”と出会ったのは・・・。

 

なんだー？

このイケメソ？

ブリギッタさん、言い方きっつｗ

確かに”彼”の周りには誰もいないようです。

何かある？

自爆って怖いな！ｗ

 

お、どうやら、おっさん二人組が突撃するようです。

いっけえええええ！！！

おっさああああんんん！！！

あああ！！！

なんか、やばそうおおお

おっさん達やっぱだめええええ

ら・・・らぐないと光ぃ？

じゅ、咒体？？

って何ですかー？

よく分からないですが、どうやら”ヤバイ”というのだけは伝わりました。

 

お？

隊長自ら、行きますか！

やったれええええ！

私、操作してないけどおお！

こ・・・こやつ！はやいぞっ！！

どうやら「咒体」というのは、相当珍しいようですね。

えええ？？

まさか、一人で戦うの？？

ん？

何か、オフィーリアが気付いた？

と、戦闘開始のようですね。

どうやら、初期に選んだメンバーはいるようです。

良かったー、ひとりじゃなくてー

まあ、いうても中ボスか、そんなところでしょう。

第１ステージからそんな強い敵が出るわけ・・・

 

出るわけ・・・。

 

死んだあああああああ

つよっ！？

なんじゃこりゃ！壊滅じゃん！

と、とりあえず、落ち着いて・・・

・・・立て直さないと！

味方が死んだら「Rボタン」で起こす・・・

ついでに、サラも起こして・・・

 

よしゃああああ！

立て直したぞおおお

見ておれえええ、反撃だああああ！

どうだあああ！

オフィーリアもビーム出しちゃうぞおおお！

って、あの光は・・・まさか・・・！

ぎゃああああ

また壊滅じゃないかあああ

よし、立て直した！

死んだあああああ

とその後も、死んでは立ち向かい、死んでは立ち向かいを繰り返して・・・

どっせーーーい！

お？

やったか！？

これで貴様もおわりだああああ！

へ？

え？

な・・・なんだってええええ

って、あれ？

でも確か、イプセリアの王族は皆殺しにされてたって言ってたような・・・？

あ

逃げた。

凄い身体能力で、一気に逃げてしまいました。

王子だと！？

最後の生き残りってやつでしょうか？

確かに。

仮に生きていたとして、なぜユトランド王国に攻撃するのか？

そう！それですよ、それ！

なんですか、咒体（じゅたい）って！

なに、そのやばそうなの。

ニュアンス的に、体に負担をかけて力を倍増させる、という感じっぽいですね。

おっと、そうでした！

今、バリバリ戦地でした！

とりあえず、他のみんなと合流して北にある総督府を制圧しないとですね！

 

この後は、先ほどの”王子”が強すぎせいもあり、びっくりするくらい大したことはなく。

仲間と合流したあとは、すぐさまステージクリアできました。

イプセリア攻略完了

ふう。どうにか制圧できましたね。

あの”王子”戦のときはどうなるかと思いましたが。

 

そういえば、我々の部隊は別動隊でしたね。

本隊は、郊外にて敵メイン戦力と戦っていることになっています。

・・・どうやら、連絡係が到着したようです。

彼は「ハンス」といい、本隊とこのアンチ・ヴァルキュリア部隊のつなぎ役みたいな立ち位置の子です。

どうやら、本隊も無事勝ったみたいですね。

・・・・・・

ん？

なんだ、この違和感のある沈黙は・・・？

ここは喜ぶべきところのような？

また、何か良からぬことを考えている、とか？

う～む、沈黙が怖いゲームだ・・・ｗ

はい、お疲れ様、ハンス君！

ありがとね！

あ。こけた。

なんでしょう？

ブリギッタは、ハンスと何かつながりがあるのかな？

兄弟とかでしょうか？

このあたりも、今後注目しておきましょう。

どうやら、解散のようですね。

いやー、制圧した制圧したー！

 

しかし、最後の隊長の反応はどういう意味だったんでしょうねー？

あまり勝ちたくないとか？

でも、マリア先生奪還するには勝たないとですし。

う～む、分からん。

このときの隊長の反応がなんだったのか。

後の伏線になる。のかもしれませんね。

まとめ

以上、蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記第7回でした。

今回はイプセリアの王子とやらに本当に驚かされましたね！

まさか、初回の戦闘であそこまで死ぬとは・・・ｗ

良い意味で裏切られたと思います。

今後、イプセリアの王子がどう物語に絡んで来るか。

楽しみながら次回へ続きます。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

次回予告！

イプセリアを無事制圧したユトランド王国。

しかし「支配」では、ルーシ帝国と同じ過ちを犯すことになってしまう。

ここは何か手を打たなければ！

そこで、立ち上がったのはあの男だった。

更に、ルーシ帝国側でも動きがあるようだぞ！

蒼き革命のヴァルキュリア攻略感想プレイ日記8回。

 

黒い演説に新四将誕生！

 

次回に続きます。