うたわれるもの二人の白皇 クリア後の感想や考察【ネタバレ注意】

      2016/10/31

うたわれるもの二人の白皇クリア後感想考察

みなさん、こんにちわ!

今回は、「うたわれるもの二人の白皇」クリア後の感想をつらつらと書いて行こうかと思います。

今作はホント面白かったです。

最近プレイしたゲームの中で1,2を争う満足感がありました。

では、考察なども適度に交えながら進めて行きましょう!

ガッツリネタバレして行きますので、まだクリアしていない方はご注意ください。

考察関連は記事の中盤あたりから書いています。

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うたわれるもの 二人の白皇 クリア後の感想

総プレイ時間は47時間45分でした。

途中からブログ用にスクリーンショットを撮っていた分、少し時間がかかりましたかね?

たぶん、普通にプレイしていたなら40~45時間といったところだと思います。

今作の印象は全体的にシリアスな場面が多かったのと、泣ける場面がいくつもあったことです。

前作「偽りの仮面」では日常パートが多かった分、余計にそう思ったかもしれません。

ライコウ

後は「戦闘の難しさ」。これも印象に残っています。

単純なる「難度」ではなく、頭を使うものが多かったのが印象的でしたね。

偽りの仮面では、最後のヴライくらいしか印象に残っていなかったので、ある意味良かったと思います。

もしかしたら、物語を楽しみたいだけの人もいたかもしれないので、そういう人のためにも「やさしい」は欲しいところでしたが。

まあ、レベルを上げさえすれば誰でもクリアできると思うので、この部分に関しては「最後まで頑張って!絶対面白いから!」と応援のメッセージを残しておきます。

ホント面白いから頑張ってくださいッ!

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「二人の白皇」というタイトルについて

二人の白皇

「二人の白皇」というタイトルにはいろいろな意味がありましたね。

まず、今作の主人公であるハクと、前々作の主人公であるハクオロの二人。

そして、白皇の名前を継承した「クオンとアンジュ」の二人ですね。

何となくパッケージを見た瞬間そうなるのかなと予想はしてましたが、アンジュはホント成長しましたね。

今作で1番成長した気がします。

上の2つが「二人の白皇」というタイトルにかかるとは思いますが、他にもいろいろな考え方があると思います。

  • ハクとウォシス
  • ウォシスとクオン
  • ハクオロとクオン
  • ハクとクオン?

このあたりもかかっていたのかなと思います。

特にウィツァルネミテア(偽)になったウォシスは物語の裏の主人公といった感じでした。

前作のラオラオ先生という存在はなんだったのかというくらいのキーマンになりましたね。

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ハク=オシュトル

前作からプレイしている人が多いと思うのですぐ気付くと思いますが、今作にはほぼ「ハク」がいません

「心の声」のみといったところでしょうか。後ギャグパート。

完全にハク=オシュトルとなっていました。

前半は前作と同様「堅物オシュトル」として。

後半はオシュトル+ハクの完全なる新キャラといった感じでしたね。まさにハクトル。

ハク

戦略、武力ともに後半ではオシュトルを抜いていたと思います。

正直、前作とギャップがあり過ぎて、今から偽りの仮面はプレイできないかもしれないw

それくらいの変化、いや、成長がありました。

逆に言うと、前作の「ハク」が好きだった方はちょっと物足りないかもしれませんね。

それくらい「ハク=オシュトル」になっていました。

 

ボロボロ泣けました

今回はめっちゃ泣けましたね。

元々、涙腺が弱いので、ちょっとしたことですぐ泣くのですが、いやーホント良かった。

まず、OPのネコネの表情ね。もうこれで泣けた。

クロウがワザとクオンにこれまでのことをネタバレした場面でも泣いたし。

クオンがハクのことに気付いたところでも泣いたし。

ネコネがオシュトルのことを忘れてしまいそうだというところでも泣いたし。

アトゥイが自分の本当の気持ちに気付いたところでも泣いたし。

ライコウが最後の言葉をシチーリアにかけているところでも泣いたし。

ウォシスが帝(ミト)とホノカに支えられている場面を見ても泣いたし。

帝がホノカさんと死んだときも泣いたし。

クオンとエルルゥが出会ったところでも泣いたし。

ハクオロさんがしゃべったところでも泣いたし。

ハクオロさんが人間に戻ったときも泣いたし。

ハクオロ人間へ

 

と、もう書いているとキリがないので、個人的に良かった場面を絞ってご紹介すると、

オシュトルの母様が偽物だと分かっていて、それでも息子として抱きしめた場面

ここはホントやばかったです。

ボロボロを通り越してぐちゃぐちゃでした。

こういう家族系は本当に私は弱いです。

 

その家族系の繋がりでもうひとつだけ。

ちなみに、私が好きなキャラは「ハク」と「アンジュ」なんです。

この2人のキャラは前作からずっと好きで、アンジュがヴライに襲われたとき、最後にオシュトルではなく「助けて、ハク」といった場面で死ぬほど泣いてました。

なぜここまで感情移入しているかというと、過去の「叔父」「姪」の関係からきているのだと思います。

アンジュ姪

ですので、今作でオシュトル(ハク)が死ぬ場面でアンジュが「おじちゃん」と言った瞬間、涙腺が弾けんばかりに崩壊してしまいました。

私が1番泣いた場面がここでしたね。

「ああ、覚えててくれたんだ」という感情やら過去の出来事やらをいろいろ思い出していました。

人によっては「なんで、そこ?」と思うかもしれませんが、ホント息できないくらい泣けました。

今、この文章を思い出しながら書いているだけでウルウル来ています(´・ω・`)

ただ・・・、戦闘ではほとんどアンジュ使わなかったな・・・。

あれなんですよねぇ・・・移動が遅くて・・・w

すんません聖上!次は必ずレギュラーッス!

 

ハクはどうなったのか?

ゲーム内の「用語辞典」にはこのように書かれていました。

魂の世界で「大きな存在」に触れ、この力を譲り受け、現世に舞い降りてクオンを救済したものの、その身は既に人間の理を越えており、全てが解決した後、仲間たちの前から忽然(こつぜん)と姿を消すこととなった。

大きな存在とは、ウィツァルネミティアになったハクオロさんのことですね。

そのハクオロさんから、力を引き継ぎ現世に戻ったということになります。

ただ、もう人間ではなくなってしまったので、仲間たちの前から消えたということだそうです。

最後、クオンから鉄扇を受け取ったりことより実体化はいつでもできるようです。

ハク鉄扇

ただ、ウィツァルネミティアは元々、人類と直接的なかわり合いを避けたいと考えているようです。

オシュトルとハクオロが出会ったときハクオロが姿を見せなかったことや、最後のエルルゥとハクオロのやり取りを見る限り、実体化は本当に大事なときしかしないのだと思います。

「ハクは神様になったので、人と触れ合うのに誓約がある」

こんな感じの考え方で良いのではないでしょうか。

双子はどうなったのか?

最後の場面、よく見ると後ろに双子が付いてますね。

用語辞典を見ても「消息不明」としか書かれていないので、死んではいない気がします。

ウルトリィがウィツァルネミティアのハクオロさんの存在を感知できた描写があったように、双子にもその力が備わっているということでしょうか?

詳細は不明です。

 

ウォシスはなぜ「願い」を叶える存在になったのか

ウォシス中身

もうひとつ分かりにくいのがウォシスについてですね。

本当の愛に気付いたはずのウォシスがなぜ最後あのようなことをしたのか?

ゲーム内の用語辞典を見るとこのように書かれていました。

自己犠牲による献身でマスターキーを届けた冠童達の優しさと過去の記憶に触れ、その愛に応える為に完成された仮面(アクルカ)を装着。そのまま力に呑まれ、暴走を起こすことになる。かつてトゥスクルに顕現した大神に限りなく近い存在になり、無差別に「願い」を叶え、ノロイやラァナ=アフマンといった怪物を生んでいった。

本当は帝やホノカさん、冠童(3人衆)から受けた愛に応えたいと思っていたが、力に呑まれてしまったようです。

それにより、大神、ウィツァルネミテアに近い存在になり無差別に願いを叶えていたようですね。

ウィツァルネミテアに願いをすると、対価を支払わなければなりません。

ヤマトの人たちは、その願いを込めたばかりにノロイやラァナ=アフマンに変化したということですね。

モズヌが女性化したり、村の子供が願ったにも関わらず、怪物になっていなかったことから、必ずしもノロイ化するわけではないようです。

願いの「大きさ」が関係するのでしょうか?

 

なぜクオンは暴走したのか?

クオンがなぜ急に暴走したのかもよく分からなかったのですが、用語辞典を見るとこのように書かれています。

ウォシスとの死闘の中、力を使い果たし散っていったオシュトル(ハク)を目の前に、自らが力を解放出来なかったためと後悔し、その想いに押し潰される形で秘められていた力を暴走させてしまう。

後悔したところをウィツァルネミテアに付け込まれたという感じだと思います。

もしかしたら、無印版をプレイしていない方もいるかもしれないので専門用語は省きますが、要は戦いが好きなウィツァルネミテアがクオンをのっとったという感じです。

黒いクオンみたいなのがいましたよね。あれがウィツァルネミテアだったわけです。

そしてそんな状態になったクオンを、また違うウィツァルネミテアになったハクが助けたわけですね。

この部分だけは無印版をプレイしていないと分かりにくいかもしれません。

ウィツァルネミテア

そもそも「ウィツァルネミテア」て何?

願いを叶える変わりに対価を貰う神様ですね。

この神様は1人ではなく沢山いるようです。

火神・水神・土神・風神(ヒムカミ・クスカミ・テヌカミ・フムカミ)などがいるようですね。

今回はそんな神様の中のウィツァルネミテアを中心とした物語でした。

 

追記:真人計画とはなんだったのか?

コメント欄より、確かにこれも分かりにくかったと思うので補足を。

結局「真人計画」とはなんだったのか?

用語辞典にはこのように書かれています。

太古の時代、地上で生活することができなくなってしまった人類が、その身を高める事によって障害を克服することを目的とした研究の通称。

どうやら、地上は汚染されてしまって人間が住みにくい環境になったようです。

そこで帝が研究を重ね「ハク」を集大成として被験体に選んだわけです。

見事その「真人計画」が成功し、ハクは人間が住みにくくなった世界でも生きていられるようになりました。

詳しい描写はなかったですが、現在(ヤマトやトゥスクルがある時代)の世界では人間が住めない環境なのだと思います。

そんな中、帝は自身を改造したり延命しながら生きていたわけですね。

しかしハクは生身のまま活動できる、まさに「真人計画」唯一の成功者になったわけです。

ちなみに、ハク以外の存在(耳や尻尾や翼を持っている人達)は亜人間といわれていて人類が生み出した生物になります。

 

その他のメンバーたち

その他のメンバーたちがどうなったのか簡単にまとめておきます。

  • ルルティエ:クジュウリにてハクの帰りを待つ。
  • ノスリ:聖上から命を受けハク探しの旅へ。
  • オウギ:アンジュの身代わりとなったシノノンの政務の補佐役に。
  • ネコネ:ついに殿学士へ。エンナカムイにて兄様の帰りを待つ。
  • アトゥイ:ノスリと二人でハク探しの旅へ。
  • ヤクトワルト:シノノンが聖上の身代わりになったことによりその補佐をしている。
  • アンジュ・ミカヅチ・ムネチカ・キウル:水戸黄門一派になり、世直しの旅をしつつハク探しへ。黄門様のアンジュを補佐するミカさんムネさん。そして、うっかりキウルの旅は続く・・・。
  • フミルィル:トゥスクルの親善大使としてヤマト各地を周る。
  • イタク:ナコクを見事復興へ。エントゥアもナコクに仕えているようです。
  • オシュトル・マロロ:立派な墓が立てられる。
  • モズヌ:女性化し更生の道へ。チャフランや子分たちと頑張っている。
  • ハクオロ・エルルゥ:ハクオロはついに人間に戻ることに。エルルゥはそんなハクオロを支える。
  • オボロ:趣味に没頭するために皇を引退。
  • ドリィ・グラァ:オボロに仕える
  • ベナウィ:クオンが逃げたりオボロが逃げたりと苦労は絶えず。
  • クロウ:ベナウィの補佐として国に仕える。
  • アルルゥ・カミュ:クオンを追いかけるためヤマトへ。
  • トウカ・カルラ・ウルトリィ:白楼閣の再建へ。ウルトリィが最初の客として訪れる。
  • クオン:アンジュと二人で白皇になる。その後ハク探しの旅へ。
  • ハク:タタリを浄化する旅へ。マシロ様と呼ばれ人々に信仰される。

気になったのは、やはり黄門様御一行でしょうかw

今回は、シリアスな場面が多すぎて「サコン」が出ないのかと思っていたのですが、無事出れて良かったですね!

ムネチカもノリノリで笑っちゃいましたぜw

 

さて、少し長くなってきたので、そろそろテンポ良く行きますかねー。

 

「うたわれるもの」の横の世界

クリア後はそのまま周回で楽しんだり、夢幻演武があったりとまだまだ楽しめる「二人の白皇」。

他にもラジオがあったりするので、まだうたわれるものの世界に浸りたい方は下記リンクよりどうぞ。

「最新の配信を聴く」で最新のものを聴くことができます。

 

他にも「うたわれるもの 検定」なるものもあります。

我こそはと思う方は受けてみてください。

(めっちゃ難しいよ!)

 

続編期待してます!

二人の白皇をプレイしている間は、ホントに楽しかったです。

久しぶりに寝ずに熱中できたゲームでした。

いやー、やっぱりAQUAPLUS(アクアプラス)のゲームは面白いわー。

続編。

期待しておりますよ!アクアプラスさん!

別に続き物ではなくていいので、ぜひ「うたわれるもの」の世界をもう1度お願いしますッ!

これ以上続くと、某軌跡さんのようにご新規さんが入りにくくなりますからね(その某シリーズも大好きです、が限度が・・・w)。

 

まあ、そのためにはまずゲームが売れないとですねー。

皆さんもぜひ、周りのお友達に面白いゲームがあるよ!と紹介してあげてください。

そのお友達も楽しめますし、それによりアクアプラスがウハウハになり続編を作ってくれるかもしれない。

そして、そうなれば我々も嬉しい。

なんて、素晴らしい循環!

まあ、まずはアニメ化することによりご新規さんを呼び込むという感じですかね?

これからも「うたわれるもの」シリーズの動向を見守りたいですね!

 

ただ、個人的にはうたわれるものの続編の前に「ティアーズ・トゥ・ティアラ」シリーズの続編も期待しているんですよね・・・。

ダメかなー・・・?うたわれるものと同じくらい好きなゲームなのですが。

もし、今回のゲームによりアクアプラスの存在を知った方は、ぜひ「ティアーズ・トゥ・ティアラ」も面白いので挑戦してみてください!

 

ただ、PS3版とPSP版しかないので、その点はご注意ください。

うたわれるものが日本を舞台にしているなら「ティアーズ・トゥ・ティアラ」は中世ヨーロッパを舞台にした剣と魔法のファンタジー世界です。

ストーリーを重視したゲームとなっているので、うたわれるものが好きな方は気に入ってくれると思います。

ぜひプレイしてみてくださいね!

 

まとめ:濃い時間をありがとう!

以上、うたわれるもの二人の白皇のクリア後の感想や考察でした!

あー、終わってしまいましたね。

達成感もありますが、寂しい気持ちの方が強い気がします。

それだけ良い作品だったのだなと、改めて思いました。

ハクさんは今後どうなるのか?

ハクオロさんは人間としてやっていくことができるのか?

クオンの中の大神様はもう出てこないのか?

ラウラウ先生の新刊はどうなってしまうのか!?

まだまだ気になることもありますが、うたわれるものシリーズはこれにて完結となります。

 

ですが、今後も「うたわれるもの」シリーズが続くよう心から願っております。

続く・・・よね?

いや、きっと続くでしょう!

 

期待と希望を胸に、今回は終わりたいと思います。

濃い時間をありがとうございました!

では、またお会いできる日をっ

 

※たぶん、この記事を読んでいる方は自分の思いを語りたい人が多いと思うので、ぜひコメント欄にて叫んでいってください!別になんでもいいのでお気軽に~☆彡

 

 

 

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