仮想世界が実現した際準備しておきたい２つのこと

みなさま、こんにちわ。

私は、仮想世界が好きです。

いつもゲーム画面を見ながら「テレビの中に入れたらな」と思っていました。

いつそんな世界に飛び込める日がくるのか。

ウキウキワクワクしながら待っています。現在ナウです。

なうって言葉も廃れちゃいましたね。ときの流れは早いものです。

知らない方は「Twitter　なう」で検索してみてください。

PlayStationVRから

話しは戻しまして、仮想世界ですよ。

巷で賑わっている「PlayStation VR」通称「PSVR」

こういうのを見ると、すげーワクワクします。うはーってなります。

ただ、お金がなあ…。買える人いいなあ。という話しは置いておきまして。

PSVRは視界をジャックすることにより、疑似的に仮想世界と繋がるそうです。

いやあ、夢が広がる話しです。手とか足とかぶつけそうですｗ

そして、こういう話しが進むにつれて、私はどんどん期待するわけです。

本当に仮想世界に入り込めるのではないかと。

 

全身の支配

PSVRが「視界ジャック」とするなら、私が求めているものは「全身ジャック」とでも言えばいいのでしょうか。

響きはとても嫌な感じですがｗ

要は、全身まるまる仮想世界に入り込みたいわけです。

こいつは何を言っているんだとお思いの方、ほんとそうです（笑

私も今書いてて「何書いてるんだろうなあ」と冷静に見つめる自分と、夢を追い求めている自分が二人います。

ただ、もしかしたらそんな世界が来るかもしれない。

20年後、30年後、そんな夢のようで現実な世界が訪れるのかもしれない。

そう期待せざるを得ない私がいるのも事実です。

訪れると思うんですよねえ。人の進歩はほんと無限大ですから。

 

夢のような現実世界

さて、そのときですよ。

そんな夢のような世界が訪れたとき。

20年後か50年後かは解りませんが、私が生きていれば確実におじいちゃんの仲間入りしているでしょう。

別におじいちゃんのことをディスっているつもりはありません。

むしろ私はおじいちゃん子です。

話しが逸れました。

つまり何が言いたいのかというと、歳を取っているということです。

良くて、おじさんです。

今でも、中学生くらいの子からしたら、おじさんです。

初めて「おじさん」と呼ばれたときは、グッと来ました。

そのときは大人な対応をしましたが、顔は引きつっていたかもしれません。

また逸れました。

つまりそんな夢のような世界が訪れたとき、私自身、対応できる体を持っているかが心配なのです！

 

考えてみてください。

スライムと対峙していきなり足がもつれたとか、台無しもいいところです。

こりゃあ、今から体作りを始めた方がいいのかもしれないと思ったわけです。

 

未来の自分へ

未来の自分に対してどういうプランで体作りをするのか。

二通りの考え方があると思います。

「自身の体力を鍛える」ということです。

体が若ければどんなことにも挑戦できます。

実際は60歳、肉体年齢は40歳。

そんな体作りを目指せす方法が一つ。

もう一つが「そもそも仮想世界へ入れば肉体年齢が18歳に戻る」

という未来にかける。

その二つがあると思います。

もちろん私は後者にマックスベット、全賭けでいきます。

よく考えてみれば、体を動かすことが嫌いだからゲームをしていたのでした。

そんな人間が急に体を動かすと逆に体調が悪くなると思うんです。

ほら、慣れないことをするものじゃないと、偉人さんも言っていた気がしますし。

別に逃げたわけではありません。ああ、体動かしたいなあ。

 

脳を鍛える

体作りに関しては解決しました。

ただ、もう一つ重要なことがあります。

「頭」です。「脳」と言い替えてもいいかもしれません。

仮想世界が実現した際、「脳」が一番使う可能性が高いです。

その部分が衰えていては、話になりません。

右手を動かしたと信号を送ったとき、左足が動いたときには発狂もんです。

右を向こうとしたとき左を向いてしまうと酔う可能性もあります。

危険ですね。鍛えましょう。脳を鍛えましょう。

昔、DSで脳を鍛えるゲームが流行ったのを思い出しました。

それをします。良かった、これで全て解決ですね。

 

まとめ

仮想世界が実現した際、準備しておきたいこととして、下の二つを推奨します。

• 仮想世界に入れば18歳の肉体年齢に戻る未来になるように祈る
• 脳を鍛える大人のDSトレーニングをする

では、また！

 

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