みなさん、こんにちわ!
「うたわれるもの二人の白皇」をついに完走いたしました。
いやー、長い道のりでしたね。
せっかくですので夢幻演武クリア後の感想戦と行きたいと思います。
また、本編クリア時に下の記事を書いたのですが、
その中で書ききれなかったオシュトルとクオン以外のレジュラーメンバーについての感想も書いてみたいと思います。
では、行きましょう!
「夢幻演武」クリア後の感想
夢幻演武を含めての総クリアタイムは66時間10分でした。
本編クリア時間が47時間45分だったので、約20時間ほど夢幻演武をプレイしていたことになります。
クリア特典としは相当充実していましたね!
![ヴライ撃破](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ヴライ撃破.png)
その中で1番に思い出すのが、やはり「戦闘の難しさ」ですね。
本編でも終盤あたりから感じていましたが、夢幻演武はそれに拍車をかけて難しかったように思います。
偽りの仮面からみて相当難度が上がりましたよねー。
クリアされた皆様方、お疲れ様でした!
最終的には詰め将棋をやっているみたいでしたよw
ユニットを選ぶのはもちろんのこと配置や装備品選び、技の選択などパズルのピースを一つ一つ埋めるような感覚でした。
私は元々、こういう作業が好きなので苦じゃなかったのですが、現代の世界にマッチしているのかしら?
出来ればご新規さんを開拓する意味でもいろいろな人にクリアして貰いたいのですが、果たして・・・。
補完された情報
![グンドゥルア](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/グンドゥルア.png)
本編と関係ある情報で補完されたのは、帝を暗殺したのがウォシスだったこと。
後、グンドゥルアの憤死についてですね。
他にも細々した情報が補完されていましたが、本編に大きく関わっていたのはこの2つだったと思います。
ウォシスについては大体の人が予想していたと思いますが、グンドゥルアに関しては・・・w
まあ、気になっていた人もいたと思うので、明かされて良かったと思いますかー。
各ユニットの使い心地や感想
続いて各ユニットに関するお話をひとつ。
夢幻演武ではできるだけ固定メンバーを作らずいろいろユニットを使いました。
その感想やら使い心地やらを書いてみたいと思います。
(プラス、オシュトルとクオン以外のキャラたちの感想も書いています)
オシュトル
前作偽りの仮面では防御キャラで火力がないイメージでしたが、今作は見事に化けましたね。
「闘扇撃波」→「功刀の型」→「白燕乱舞」のコンボ。ホントに頼もしかったです。
1番初め攻刃の型が発動したとき「何これいいの?」と思うくらい。
SRPGでいう2回行動は大体素早さが高いキャラの特権みたいなものですしねw
お蔭さまでステージ14という大きな壁を無事クリアすることができました。
ありがとう友よ!
クオン
うん、もうね。クオンがいなかったら最終ステージは無理だったかもしれんw
それくらいお世話になりました。
ムネチカの試練で「四神変転」「天地反照」「天地共鳴」の存在を知ったわけですが、本編ではほとんど使う機会がなかったですからねー。
夢幻演武ではそれを生かせるステージがいくつかあって楽しかったです。
さすがラスボスさん。格の違いを見せつけられました!
ルルティエ
本編では壁役の1人でしたが、夢幻演武では高い移動力を生かして特攻し敵陣をかき回すというイメージに変わりました。
ほとんどのユニットが一発でやられる中、生き延びる力があるユニットはそれだけで強いですねー。
後、個人的に強みだと思ったのが跳躍の高さ。
お蔭でいろいろなステージで出番があったように思います。
ココポもいつか飛べそうですね!
![ルルティエ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ルルティエ1.png)
書くタイミングが中々なかったので、ここで書いちゃいますが本編でのルルティエの扱いちょっと雑じゃありませんでした?
偽りの仮面のときは結構なヒロインポジションだったような気がするのですが・・・。
考えすぎでしょうか?
まあ、確かにあのまま個別ルートなんか入った日には、クリアするのに何十時間かかるんだよってなっちゃいますからねー。
でも待つタイプのルルティエさんにはそういう要素が欲しかったかなーと。
ルルティエファンの皆様の声をここに代弁しておきます。
ウルゥル・サラァナ
遠距離火力ユニット。夢幻演武では「呪い」のイメージが強いですかね。
いやー、いろいろな場面で助けられました。
何より使いやすいと思ったのが、位置取りを考えなくても「協撃」が起きやすいことですよね。
協撃必殺でいうとたぶん1番発動したと思います。
火力も出せるし、ホント頼りになるユニットでした。
![ウルサラ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ウルサラ.png)
では、本編でのお話をひとつ。
ウルゥル・サラァナっていつの間にかクオンの次のヒロインポジションになってませんでした?
偽りの仮面では、そうでもなかった気がするのですが・・・w
どちらかというとルルティエの方が重視されていたような?
偽りの仮面のラストで体張ったのが皆の心に残ったのでしょうか。
それとも強引なところですかねw
最終的にハクの近くにいるのはウルサラだと思うので1番チャンスがありそうですね!
ノスリ
移動も高いし遠距離から攻撃できるしで、夢幻演武では結構活躍の場があったのではないでしょうか。
特に跳躍がいるステージがいくつかあったので、そいうときに使う候補に上がりやすかったですね。
火のステージが多かったのもノスリと合っていたと思います。
![ノスリ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ノスリ1.png)
後、びっくりしたことを書かせてください!
ノスリってハクのこと好きだったんですね!(ドーン)
いや、偽りの仮面のときまったくそういう描写なかったじゃないですかw
ですので、今回の本編で急にアタフタしているのを見てびっくりしました( ゚Д゚)
そういうことに興味あったんだなーとw
オウギ
正直、本編ではほとんど使ってなかったユニットの1人ですw
ですが、この夢幻演武ではかなりお世話になりました。
夢幻演武のステージって複雑なものが多いので、そういうのにまったく影響がないオウギとの相性が抜群だったんでしょうねー。
困ったらオウギを使っていた気がします。
「気絶」も後半はかなり有効でしたからねー。
ステージ14ではオウギ様々だった気がします。
![オウギ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/オウギ.png)
本編の印象は「完全に良い人」でしたねw
実は偽りの仮面からいつか裏切るんじゃないかと思ってたんですよ(笑)
察しが良いキャラは裏があると・・・。
・・・ゲームのやり過ぎですね・・・w
疑ってすまなかったオウギさん!
ネコネ
圧倒的メインヒーラーというイメージです。
後、キリポンを出せるのも夢幻演武では有効でしたねー。
「呪い」攻撃持ちというのも強かったと思います。
![ネコネ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ネコネ1.png)
本編ではとにかく不憫でならなかったです。
何より1番の魅力である「毒」がまったくなくて心苦しかったですねー。
私、毒が強いキャラ結構好きなので、軽くショックでした。
後半になるにつれてだんだんと毒ッけが戻ってきて少し安心したのを覚えています。
最終的には夢幻演武エクストラステージで完全なるネコネさんに戻ってよかった!
いろいろな意味でありがとう、水着!
キウル
本編での使用頻度はかなり高かったのですが、夢幻演武ではちょっと使用頻度が減っちゃいましたねー。
どうしても速攻をかけるステージが多くノスリを選んでしまいがちでした。
固定砲台での動き方が生かせないのも致命的でしたね。
後、偽りの仮面から比べて気力が溜まりにくい気がしたのですがどうなんだろう。
もっとガンガン2回行動してた記憶がるのですが・・・うーむ。
本編でのキウルは本当に成長しましたね!
偽りの仮面のときは、ただただ振り回されるイメージでしたが、今作では一人前の戦士という感じでした。
結局ネコネとの関係はな~んにも進みませんでしたが、シノノンとは進みましたね・・・!
が・・・がんばれキウル!
アトゥイ
ミカヅチの陰に隠れてしまいましたが、それでも火力は抜けていましたね。
何より「千里疾走の構え」が印象的でした。
覚えたてのころは1人で突っ込んで反撃を含めて敵を一掃したりと破壊力は抜群でしたね。
位置取りが難しいキャラでしたが、使いこなせれば早いし強いしで言うことなかったです。
![アトゥイクラリン](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/アトゥイクラリン.png)
本編ではイタクとくっつくかと思いきや、でしたね。
サブヒロインの中では、まだ活躍した方でしたか?
一応、ハクに気持ちは伝わっているでしょうし。
何も行動を起こせなかったキャラたちよりかは遥かに印象を残せたのではないでしょうか。
うむ。可愛くて強いのはいいですね!
後、最後に判明したクラリンが喋れるという事実・・・。
何よりこれが驚きだぜ・・・w
ヤクトワルト
前作ではルルティエ、アトゥイ以外の近距離ユニットが軒並み使いにくかったですが、今作ではガンガン活躍してくれて楽しかったですね!
特にヤクトワルトは「反撃」が強いというイメージでした。
当たったら脆いという弱点もありましたが・・・。
それでもステージ14でのトウカとのタイマンで完封するとは思ってなかったですw
![ヤクトワルト](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ヤクトワルト.png)
本編でのヤクトワルトは、男性陣の中ではまだマシな扱いだった気がします。
ヤムマキリ関連のお話もありましたし、オウギやキウルが何もなかったのをみるとまだ良かったかなと・・・w
どちらかというとシノノンの方が目立っていた気がしないでもない。
まあ、可愛いから仕方ないか!
頑張れお父さん!
アンジュ
ここからは新加入組ですね。
本編ではまったく使っていなかったアンジュでしたが、夢幻演武ではかなり使いました。
ミカヅチに続いて第二のアタッカーという大事な位置づけでしたね。
特に轟天打破にはお世話になりました。
ステージ12では、ムネチカと共に大活躍でしたねー。
![アンジュ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/アンジュ.png)
本編でのアンジュの印象はというと「成長」がピッタリです。
偽りの仮面から見るとホント別人のような感じですw
帝は結局死んじゃいましたが、その前に1度会えたことも大きかったと思います。
定めだからと引き継ぐよりも、ちゃんと言葉を貰って引き継いだ方が身も引き締まるでしょうしね。
1番成長を見ていて楽しいキャラでした。
ムネチカ
圧倒的な壁役!
本編ではその力を発揮する前に終わった印象でしたが、夢幻演武では存分に活躍できたのではないでしょうか。
特に後半はムネチカが必要な場面が出て来て面白い使い方ができたと思います。
壁役キャラって結構好きなんですよね。
![ムネチカ](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/ムネチカ1.png)
本編でのムネチカは、仮面を取り戻したあたりが格好良かったですねー。
壁で押していくやつ。偽りの仮面のときから戦い方が斬新なので記憶に残ってましたがw
後、外交的な立ち位置でも頼もしかった気がします。
オシュトル以外の名のある武士がPT内にいるのは、やはり大きかったですね。
存在でも戦闘でも大きなところを見せてもらいました。
いよっムネさん!さすがだね!
フミルィル
再行動キャラはいいっスね!
フミルィルの百華蜜にはどんなけ助けられたか・・・w
特に畳みかけるときにはその効果がより出たと思います。
フミルィル+オシュトル。
戦闘面で見ると今作のベストカップルかと思います。
![フミルィル](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/フミルィル.png)
本編での印象は何だろう・・・「おっぱい」?
いや、ほとんどフォロー的なものが多くて・・・。
フミルィルのメインもなかったし、印象が。。
トゥスクル側でもう少し何かあったら良かったんですけど、すぐ帰っちゃいましたしね。
つまり、百華蜜とおっぱい!以上ッス!()
イタク
イメケン。イタクン。
そこそこ攻撃力も高く回復もできて千里疾走の構えでスピードもある。
これぞ万能型。まさに勇者タイプ。
の、はずなのに。。必殺がないんですよね・・・。
なんで必殺を搭載しなかったのか。。
せめてアトゥイとの協撃必殺でもあれば印象が変わったのかもしれないのに。。
なんか勿体ないキャラでしたね。
![イタク](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/イタク-1.png)
本編での感想は、ドンマイ!
ただ、めっちゃ良い皇様になるのは間違いないと思います。
頑張れイタクン!
ミカヅチ
夢幻演武=ミカヅチという印象。
そのくらい破壊的な記憶を植え付けてくれました。
初めから段違いで気力が溜まりやすいなとは思っていたのですが。。
あそこまで必殺をポンポン打てたら楽しいですねw
まさに無双キャラとしての地位が確率できたのではないでしょうか。
夢幻演武15では随分とお世話になりました。
![サコン](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/サコン.png)
本編での印象は、終始シリアスな状態が続いていてサコンはどうなったのかなーと思っていました。
ちゃんと最後の最後に出て来てくれて良かったです。
ウコンもそうですが、この2人はギャップが魅力的なキャラですからねー。
ぜひこれからも、ミカさんとして頑張ってもらいたいです!
印象深いステージ
個人的に1番印象に残っているのは、ステージ12と14ですね。
一応、誰でも攻略できるようにとワザとレベルを上げず、攻略記事を書いていたわけですが。
何か手はないかといろいろ試行錯誤したのがこの2つのステージでした。
ステージ12ではムネチカを、ステージ14ではオシュトル自身を強化することにより切り抜けましたが・・・。
いやー、大変でした。。
この2つのステージに共通することって「ミカヅチ」が使えないことなんですよね。
これまでどれだけミカヅチでゴリ押してクリアしてきたのかが改めて分かる結果となりました。
後もうひとつ記憶に残っているのは、やはりあのステージ。
ネコネの水着とハクのふんどしステージですねw
ステージが始まった瞬間「へ?」と声に出してしまうくらいインパクトがありました。
まあ、でも今作でまた毒っけのあるネコネに会えたのは個人的には嬉しかったです。
いや、私別にMじゃないですよw
元気な姿が見れて良かったです。
続編が普通にありそう
![うたわれ続編](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/うたわれ続編.png)
最後のエクストラステージでのアクアプラス社長を含めた発言を見てみると、これ続編ありますよねw
「出来たらいいな」くらいのニュアンスで来るかと思ってたのですが、いやはや、これ普通にありそうッス・・・|д゚)
期待してもいいんじゃないでしょうか。
なんせ下川社長自身がそう言っているのですから、続けてくれるでしょう!
ただ、正統なる続編が出るかは不明ですね。
「最終章って誰が言うて~~~ん!!」
この書き方だと、続編ともとれますが「うたわるもの」の名前を付けた「新作」とも取れます。
まあ、世界が同じならハク神様が出て来てもおかしくはないですが、今作でいうハクオロさんみたいな立ち位置になっちゃいそうです。
とりあえず今は続報を待ちましょう!
アクアプラスさん、期待しています!頑張ってください!
総まとめ
以上、うたわれるもの二人の白皇、全完走記事でした!
発売してから1ヵ月、本当に楽しませて頂きました。
最近やったゲームの中では1、2を争う完成度だったと思います。
ぜひ、いろいろな人にプレイしてもらいたいですね!
さて、長々と二人の白皇の記事を書いて来ましたが、今回で一応の最終回となります。
皆様、お付き合い頂きありがとうございました!
始めはこのブログで書くつもりはなかったのですが、詰まる場面も多く何か力になればと思ったのがきっかけでございます。
1人でも多くの人がこの素晴らしい作品の最後まで到達できたらいいな!
そう思いながら二人の白皇の記事を締めさせて頂きます。
今度書くときは続編のときかな?
そんな日が来ることを願って( ̄人 ̄)
では、またお会いできる日を楽しみにしております。
最後までお読み頂きありがとうございました!
![うたわれるもの隠し画像](https://tsunezu.net/wp/wp-content/uploads/2016/10/うたわれるもの隠し画像.png)
- うたわるもの関連記事
- 形に残しておきたいならこの本が断然お勧めです!
- こういうのもあります。
最後のステージの勝利条件は確か帰宅するだったかな。ラストに待ってるのがクオンであることを考えるとハクの帰る場所はクオンや皆のいる場所なんだなと思いましたね。
>>匿名さん
ほう。そういう見解をされましたか
なかなか深いところを見ていますなー
確かに言われてみるとそんな感じもしますね!
コメントありがとうございました!
夢幻ムズくて諦めちゃったけど、続編かー、自分アトゥイとノスリがハクを見つけられたか気になってるからあるといいな~。因みにグンドゥルゥア憤死って何処に出てましたか?(゜Д゜≡゜Д゜)?
>>匿名見さん
諦めちゃいましたかー
確かに難しかったですからね。。
アトゥイとノスリ、後クオンもですが、何かしらの後述がほしいですよねー
グンドゥルゥアに関しては本編で周辺諸国の情報をおさらいしているときに出てましたね。
で、その情報が夢幻演武内で補完されたという感じです。
ただの文章だけだったので、見落としていたかもです!
グンドゥルア…「必ず戻ってくる!!」って豪語してたから敵で出てくるのを期待してたのに…。いつの間にか退場してるとは…。勢力を取り戻したウズールッシャと帝都奪還したアンジュ&ハクトルが戦争するって展開を期待していましたが(´з`)そういえばイベントでも3Dキャラなかったな…。
あと、帝暗殺の犯人がウォシスならやっぱりアンジュに毒を盛ってオシュトルに罪をなすりつけたのも、エントゥアに幻術をかけたのもウォシスですね。なんかあからさまに怪しすぎたんで全然驚きはしませんでしたね。
>>雪が降り積もる場所さん
グンドゥルアの扱いだけは雑でしたね・・・w
ヤマトという国を大きく見せるためだけのキャラだったのかなーって気がします
ウォシスに関しては、一気に怪しくなりましたからねー
もう少し隠すのかと思いましたがw
まあ、隠し過ぎても「後付けかよー」と思われてしまうので、バランスが難しいのかな?と思いますが
コメントありがとうございました!
ふっき―さま、ありがとうございました。詳細な攻略のおかげで夢幻演武をクリアすることができました。正直、こちらの記事がなければ、絶対、私のようなぬるゲーマーでは、演武はクリアできなかったです。本当にありがとうございます。でも、あの、最終面の黄昏の国から移動を選ぶと無限ループになっているのは、しゃれなんでしょうか???私、まだ、なにか、やり残しているのかしら?
クリアおめでとうございます!
少しでも助けになったなら幸いです。
いや、それで完全クリアのはずです。
ただ、もしかしたら誰かがまだ終わらせたくない、と思っているのかもしれませんねー
夢の続きを~てきな。
もちろん、まだレベル上げてやり込むことも出来ますしね!
とりあえず、クリアお疲れ様でした(o*。_。)oペコッ
いやぁーようやくクリアできました。本当に助かりました!
この記事を見てなければむりだったと思います…。今作は個人的には最後のハクオロが戻ってきたところが1番嬉しかったです。それにしてもすごいですよね、うたわれ1で素晴らしい評価を得て、それ以上のゲームを作るのは難しいはずなのに…ここまで素晴らしい作品を作ってしまうアクアプラスさんの今後も期待です。
クリアお疲れ様でした!
少しでもお役に立てたなら幸いです
私もハクオロはもういない存在だと思っていたので、嬉しかったです!
確かに2とか3とか、続編が出るごとに劣化してしまうゲームって多いですからねー
そういう意味では今後に期待してしまう締め方になりましたねー
本当にファンで良かったです(*’▽’)
コメントありがとうございました!