みなさん、こんにちわ!
ビルド育成は順調ですか!
Tree of Savior では、1度転職したら後戻りできない仕組みです。
ですので、ある程度ゴールを決めて進む必要があります。
今回は、その中の「アーチャー系」クラス。
「レンジャー」の再修練クエストを受けたのでそのご報告をします。
では、行きましょう!
転職か再修練か
転職か再修練か決めて進めて行くToS独自のシステム。
この仕組みはホント面白いですね。
例えば、「アーチャー」→「レンジャー」と転職してきた場合、次のクラスへの転職、再修練は上のような種類があります。
クラス転職するなら「ザッパー」「ハンター」「クォレルシュター」。
再修練するなら「レンジャー」「アーチャー」といった感じですね。
それぞれに個性があると思うので、どの職が面白そうかある程度先を見据えて進む必要があります。
つまり、これだけ道があるということは、それぞれに個性が出るというわけです。
「俺は生粋の罠士になりたい!」
というなら、ザッパーを極めていっても良いですし。
「コンパニオンと連携して戦いたい!」
というなら、ハンターの道を進めるのも良いでしょう。
何が自分にとってやりたい職業なのかを考えつつ、今後の進むべき道を見極める必要があります。
迷ったときは?
迷ったときは、とりあえず「Hot!」と書かれている職業を選ぶなのが無難だと思います。
その道筋が物語を進めていく上で1番「楽」な選択肢だと運営側が示しているものですから、参考にしたいですね。
レンジャー再修練クエスト「グリザードン」の出現場所
レンジャー再修練クエストでは、いくつかのクエストをクリアしていく必要があります。
ボス戦もあるので、準備をして挑みましょう。
その中でひとつだけ分かりにくいポイントがあったので、記しておきます。
クエスト対象モンスター、グリザードンの出現場所ですね。
「シャウレイ鉱山の村」→「スラウタス渓谷」→「ゲリー高原」→「ネフリタスの崖」→「ターネット花園」→「ターネット聖堂地下1階」へと進めてください。
そして、上の赤丸付近にグリザードンが沸いてました。
元々ポップ数が少ないらしく、いざ目的地についてもいないことがあります。
その場合は、少しその場で待ってみるかチャンネルチェンジして対応してみてください。
再修練で変わったもの
再修練とは同じクラスをやり直すことです。
最大で3回までそのクラスをやり直す(再修練)ことが出来ます。
つまり、前回とまったく同じことを繰り返すわけですので、ほとんど変わり映えがありません。
ただ、新しいスキルが増えたり、既存のスキルのレベルが解放されたりと「1週目」よりかは明らかにパワーアップして戦うことができます。
1週目よりも2週目、2週目よりも3週目で解放されるものが強くなっていきます。
上のスキルを例にとると、元々覚えていた4つのスキルが Lv5 → Lv10 へ。
そして、タイムボムアローというスキルが新しく追加されています。
こういったシステムにつき、ただ上位クラスに転職していくことが1番の正解かと言われると、少し違うのかもしれませんね。
今後の転職、再修練予定
ちなみに、私は今後以下のように進めていく予定です。
(海外サイトを参考にしたので、英語なのはご了承ください)
赤枠が現在の私が転職している場所ですね。
今後、3回目のレンジャーに転職する際に、いろいろなスキルを覚えるためスキルポイントは貯めておく予定です。
みなさんもスキルポイントの無駄使いはしないようにしましょう。
ステータスの振り分け
現在、レベル45でのステータスの振り分けは上のような感じになっています。
「力」と「敏捷」に振りつつ「体力」にも振っている感じですね。
「力3:体力2:敏捷3」で振るのが良いという情報を得ていたので、それに近い形で振っていますが、正直そこまできちんと振っていません。
実際にプレイして思ったのは「クリティカル」のダメージの大きさですね。
これはかなり重要な気がします。
クリティカルは敏捷に依存しているので「ああ、だから敏捷3なのか」と改めて思いました。
今後は敏捷の割合を少しだけ強めていく予定です。
まとめ
以上、レンジャー再修練記事でした。
ここまで来ると転職やら再修練やらの流れについては掴めて来ましたね。
後は、スキルを間違えないように、どう取って行くかだけです。
皆さんも、スキルポイントの無駄遣いはしないようにしましょう!
では、今回はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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