へい、みなさま、こんちわ。
今日はね、バザー見てたんですよ。
そしたらね、オグリドホーンが凄いの。
もうね、すごいんだお(*´Д`)
・・・。
つーわけで、今回はオグリ記事!
オグリドホーンの価格
2016年7月16日現在。
オグリドホーンの価格が9,000Gオーバーしています。
高い時間帯だと10,000Gにまで届いていたようです。
1ヵ月ほど前に1度7,000Gにまで上がったことがありましたが、基本的には5,000~6,000G付近を推移していました。
それがいつの間にやら10,000G付近にまで上がりまくってきています。
一体、何があったのか・・・?
ここ数日、特に動きを気にしていなかったので、びっくりしました。
バザー確認して飛び上がりましたよ。
ナドラダイト鉱石の値段が一時期と比べてかなり下がっている今。
オグリとの差は1,000Gほどになっております。
オグリが相当上がっていることが分かりますねぇ。
はやぶさの剣改需要?
じゃあ、そのオグリは何に使われているのかというと。
「はやぶさの剣改」につける「会心錬金」で使われているのだと思います。
特に、他の使い道も思い浮かびませんしね。
ツボ錬金の「会心上級錬金」ではオグリドホーンを5個使います。
かいしん率+1.4%:
するどいキバ×8 オグリドホーン×5 汗と涙の結晶×10 ようせいの粉×20
これを★3に錬金するなら1つの武器完成までに15個は費やすわけですね。
最近、オグリドホーンマラソンを積極的に行っている人をあまり見かけませんので、需要と供給のバランスが崩れて値が上がりまくっているのでしょう。
オグリマラソンはハズレが「無」
なぜ、ここまで供給が間に合ってないのかというと、オグリマラソンに問題があると思われます。
「ナドラダイトマラソン」はもし仮にナドラダイト鉱石が出ない場合でも「天竜草」や「巨竜樹の枝」などその分をある程度フォローできる素材を手に入れることができます。
ただ、オグリマラソンの場合は「どうのこうせき」や「てっこうせき」など売っても100Gくらいのものしか手に入れることができません。
これがたぶん、オグリマラソンを避けてしまうことに繋がっているのだと思います。
始めたばかりのプレイヤーにとっては、とても魅力的なマラソンなのですが、ある程度物語を進めた「猛者」たちからすると、少し物足りないですよね。
今更どうのこうせきを手に入れても・・・。
という気持ちは痛いほどよく分かりますw
せっかくなので「オグリマラソン」を走ってみた
ということで走ってみました。
コースは昔、私が好きで走っていた「ギルザットコース」です。
所要時間は約7分。
チャンスは14箇所です。
バージョン1.5くらいの時に走り回りました。
さあ、そんな思い出の場所での・・・。
気になる結果は・・・!
- どうのこうせき:8こ
- てっこうせき:3こ
- オグリドホーン:3こ
でしたあああ!
わあああ!
どうのこうせきが1個35G、てっこうせきが100Gなので。
合計で28,480Gの儲けとなりました。
うん、まあ、パッとしないですよね・・・|д゚)
今後も値上がり続ける可能性あり?
「はやぶさの剣改」が主流の間は当分、高い値段のまま推移するのではないでしょうか。
記憶が正しければオグリドホーンはかつて「13,000G」まで上がったことがあります。
もしかしたら、今回もそこまで伸びる可能性があるかもしれません。
Aペチマスも復権したことですし「会心需要」がさめるのはもう少し先かもしれないですね。
まとめ
以上、オグリドホーン爆上げ記事でした。
マラソン以外の入手方法が毎週の「試練の門」くらいしかないですし、当分は品薄状態が続きそうです。
今更オグリマラソンを自発的にする人もいないでしょうしw
ダークキングが落ち着けばまた下がるとは思いますが。
さてはて、どうなるのやら。
新たにドロップするモンスターを増やすとかがあるかもしれませんねぇ。
という未来予想をしたところで。
今回は終わりたいと思います。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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