皆さん、こんにちは。
Switch版”グノーシア”プレイ感想第4回、始めて行きましょう!
前回、LOOP3で”エンジニア”に翻弄され、グノーシア側にボコボコにやられてしまいました。
がしかし、今回は”私”がエンジニアという役割を任されたので、積極的に切り込んで行きたいと思います。
では、ゲームスタート~~
LOOP4 1日目:初エンジニアプレイ
さて、前回の続きから行きましょう。
しげみちとラーメンを食べて、エンジニアになったところから再開ですね。
ということで、しっかりラーメンを食べ終わってから皆のところに合流しました。
さあ、LOOP4の”話し合い”と行きましょうか~
ふむ( ゚д゚)
今回も2体のグノーシアがいるみたいですね。
これは、激しいバトルになりそうだぜ。
おお!?
きたきた!
ハイハイ、私ですよー!
エンジニアさんですよー!(*゚ω゚)/ハーイ
・・・え!? Σ(°Д°υ)
あ・・・そうなの?
狙われちゃう感じ?(*一一)
なるほど、だから前回ラキオは1回目の話し合いで正体を明かさなかったのか。。
明かすこともリスクがあると。
さて、そうなると「名乗り出る」べきなのか・・・
一旦、様子を見るべきなのか・・・
・・・(; ー`дー´)ウ~ン…
・・・いや、でも結局エンジニアが名乗り出ないと進まないんですよね~
このデスゲームw
ということで、ここは男らしくリスクを取って行きましょうか!
って、なんだあああ!?Σ(°Д°υ)
こっちが言う前に、先に言われたぞ!?
おのれぇラキオ・・・!
完全ニセモノじゃん!(; ・`д・´)
ええ!?
待った待った!
ハイハイ!ここにいますよ!
完全完璧鮮度バツグン、生まれながらのエンジニアが!
よ、よーし(; ̄□ ̄A アセアセ
とりあえずこれで、均衡は保てたはず・・・
後は・・・!
ラキオを攻めるッ!
偽物だと分かっているので、ここはガンガンいけますね!
お、ステラが加勢してくれました!
ありがてえ!(*’▽’)
後はこのまま押し切りたいところですが・・・
ぐぬぬ・・・w(; ー`дー´)
やはり、ラキオを庇ってくる人も出てきたかぁ・・・
私視点では、ラキオがグノーシアと確定しているのですが。
皆の視点から見ると、私かラキオどちらが正解を言っているか分からないんですよね~
これは、困りました(; ・`д・´)
・・・いやでも、ここは逆に考えるんだ。
前回、グノーシア達はそれぞれ”手を組む”という動きをしていました。
つまり、今回のグノーシアがラキオで確定だとすると・・・
ラキオを庇ったセツ・しげみち・SQの中に、もう1人グノーシアが隠れている可能性があると。
まあ、確定とは言えませんが道筋にはなりますね。
・・・と、ラキオから反撃が来ました。
わあわあ・・・(゚△゚;)
ちょっと攻めすぎましたかね?
悪目立ちし過ぎたみたいです。
仕方ない、ここは一旦ラキオを攻めるのを止めて様子を見ましょうか。
怪しい人は、大体分かりましたし、
今は自分の身を守ることに専念しましょう。
・・・・・・
・・・
ということで、投票のお時間です。
私は真っ直ぐラキオに入れるつもりですが。。
皆はどう動くか?
・・・結果はこうなりました。
ほぅ・・・(*゚△゚)
これは、意外な2人に票が集まりましたね。
セツとジナに3票ずつ、という結果になりました。
この後、この2人による”決選投票”を行うわけですが。
注目すべきは、ラキオが”ジナ”に入れている点。
これは・・・ジナは”白”なのでは?(*ΦωΦ) キラーン
ということで、セツにコールドスリープして貰いました。
まあ、セツで正解かどうかは分かりませんが。
「ラキオの逆を付く」という戦法で間違いはないはず。
セツ自身も、先程ラキオを庇っていた3人の内の1人ですしね。
理に適っているはず。
・・・ん(。´・ω・)?
え、なになに!?
急になんだ??(*゚△゚)
ああ・・・ステラか( ゚д゚)
ビックリした~~
・・・ふむw
急に熱烈なアプローチを受けたわけですがw
ああ、なるほどね。
”好感度”の変化について、説明したかったわけね(*一一)
いや、でもそんなシステム説明関係ねぇや!
なんせここまで慕われてしまったのなら、やむをえない!
”チュ~”の一つや二つ、やるしかないでしょう!(←???)
な、何奴!?(; ・`д・´)
ラ、ラキオォォォオ
タイミングゥ・・・
・・・
_ (‘、3_ヽ)_
・・・。
ラキオめ、良いところでカットインしやがって(*´ω`)覚エテロー
さて、ステラが想い焦がれて駆け付けてくれた理由ですが。
どうやら私が今、かなり危険な立場だと教えに来てくれたみたいです。
覚悟はしていましたが、相当リスクが高い動きだったようですね。
うん、そうそう。
これは思ってたんですよね。
今、仮に私が襲われたら、十中八九”ラキオ”がグノーシアだと言ってるようなもんだと。
でも仮にそう疑われたとしても、私(エンジニア)を消しに来るパターンもある・・・
そういうことらしいッスわ・・・(; ー`дー´)ナルホドネ
こりゃ、考えてエンジニアのカミングアウトも行わないといけないかもですねぇ
考えることいっぱいだネw
ん・・・
え、あ、ハイ?(*゚△゚)
・・・と、行っちゃいました。
ん~、どういうことだ~?
護る、とは一体?( ゚д゚)
何やら、気になりますが。
とりあえず、2日目に行きますか~
LOOP4 2日目:守護天使様
さて、2日目が始まった訳ですが。
何やら見慣れない画面からスタートしました。
察するに、これがエンジニアがグノーシアをサーチする画面、というところでしょう。
誰か1人を選べるようですね。
さて、誰にしたものか( ー`дー´)ウ~ン
とりあえず1回目のサーチですし、分かりやすい”ラキオ”でも調べておきましょうか?
ハイ、ということで、ラキオがグノーシアだということが分かりました。
へぇ~、こういう感じで調べられるんですね(*゚△゚)
エンジニアがリスキーなのは、ある程度理解しましたが。
それでもグノーシアを判定できる能力があるのは強いッスね。
そしてそして、なんと昨夜は誰も襲われなかったらしいですよ?
へぇ~こういうパターンもあるんですね~(*゚◇゚)
誰かしら襲われるもんだと思ってましたが、そうでもないと?
ということで、いつものメインコンソール室にやってきました。
2日目の戦い、開始ッスね。
お( ゚д゚)
やっぱり、そうなんだ!
この”襲われなかった”って状況は、イレギュラーだったと?
しゅ・・・ご・・・え?w
守護天使・・・
な、なんか、急に世界観変わりましたか・・・?w(; ー`дー´)
SFかと思ったらファンタジーだった的な・・・w
ほぅ・・・( ゚д゚)
これどうやら、本当にいるみたいですね、守護天使様。
原理はイマイチ理解できませんが、空間転移時にエンジニア同様、特殊権限を使えるんだとか。
つまり、”守護天使”という”役割”が存在するわけですね。
なんだ~、急にファンタジーな名前が出てきたからビックリしたわ~w
守護天使は1人だけ存在し、空間転移時にグノーシアから1人だけ護ることができると。
なるほどね(*´ω`)
ふむ。守護天使自身は、自分を護れないのか。
それは、重要なポイントになりそうですね( ー`дー´)
しかし、”遅延移転(ちえんいてん)”って・・・w
空間転移時にそんなことして大丈夫なの?遅らせるってことでしょ?
下手したら体だけ宇宙に取り残される、とか・・・?w
まあ、細かいことはいっかw
しかし、これだけ詳しいってことは、ステラはもしかして~?
と、思って聞いてみましたが、ステラは守護天使では無いみたいです。
てっきり昨日の”護る”という発言から、そうだと思ったんですが。
違うのか(*゚△゚)
・・・ん?報告タイム?
へぇ~そんなのあるんだ( ゚д゚)
エンジニアのときは、話し合いの前に”発言”より「報告」ができるそうですよ。
じゃあ、さっそくやってみますか。
てことで、ラキオをグノーシアとして報告しました。
ふむ(*゚ω゚)
周りの人に「報告」として知ってもらえるなら、ラキオを調べたのは正解だったのかもしれませんね。
直接対決という形に持っていけますし。
そして、次はラキオの報告なのですが・・・
これまた、吹っ切れた報告してくれますなぁ・・・w
「とりあえずジナが」って(*一一)
さすがに適当すぎるでしょw
ということで、この適当発言が決め手となってか、周りの人もラキオを疑い出し、
最終的に、ラキオに4票集まる結果となりました。
まあ、さすがに理由がペラペラ過ぎたね。
ラキオ、そこまでだ。
おやすみ。
LOOP4 結果発表
さて、LOO4の結果発表のお時間です・・・!
よっしゃあああ!!
勝ったああああヾ(´∀`)ノ
ということで、無事勝利することができました!
しかも、この結果見てくださいよ!
誰も犠牲者を出さずの完全勝利!(∩´∀`)∩ワーイ
まあ、セツはたまたまコールドスリープできた感じでしたが・・・w
それもひっくるめて私の手柄と見て良いでしょう!(おい)
しかし、結局”守護天使”はステラだったんですね~(*゚△゚)
プレイ中は否定してましたが。
狙われるから黙っていた、って感じでしょうか?
・・・となると、1日目の犠牲者はステラに護られていた”私”だったってことですよね・・・w
こ、怖ッ・・・(( ;゚Д゚))
実は、護られまくっていた初心者エンジニアプレイだったわけか・・・w
ステラ様、守護天使様、ありがとう! ( ̄人 ̄)
ということで、今回はここまでにしましょう。
いつになったら、初心者を脱することができるのか。
最後までお読み頂きありがとうございました。
グノーシア感想次回