Switchファンの皆様、こんにちは。
前回、前々回とついにニンテンドースイッチを入手したことをお伝えしました。
となると次なる目標は「ゲームをプレイする」こと。
ついにこの時が来ました!長かった!
で、私が何を選んだかというと・・・
こちらのゲームになります!
オーシャンホーン – 未知の海にひそむかい物(Switch版)
うん。聞いたことねえええ
という人も多いはず。
栄えある記念すべきSwitch第1作目に選んだのこのゲーム。
実はこれ、あの”ゼルダの伝説”みたいな遊び心地のゲームですよ!
オーシャンホーン – 未知の海にひそむかい物
この”オーシャンホーン”というゲーム、元はと言えば Android や iPhone 向けに発売されたゲームだったようです。
私は、たまたま見つけた感じだったのですが、触った感じはとても良いです。
ダウンロード版限定ですが、お値段も1,800円とスゲーお手頃。
仮にも”ゲーム機”での操作になるので、元のスマホ版よりは間違いなく操作性は上がるでしょう。
ゲームニュースの1番テッペンにあったので思わず選んでしまいましたが、今日(2017年6月22日)が発売日だったんですね。
マリカーもARMSもあんまり興味なかったので、出会えて良かったかもしれません。
こちらがオープニング画面になります。
2D+3Dのゲーム世界のようですね。
紹介PVを見た感じだと戦闘や謎解きだけでなく、船に乗ったり気球船に乗ったり、釣りなんてのも出来るようでした。
思った以上に壮大なゲームっぽいですね。
これが1000円代で買えるとは・・・
良い買い物したかもしれません。
オーシャンホーン ゲームスタート
ということで、さっそくゲームを始めてみました。
セーブポイントは3つあるようですね。
基本はオートセーブのようです。
ゲームを始めるとさっそくオープニングムービーが開始しました。
てか、植松伸夫さんやん!マジですか!
ご存知の方も多いと思いますが、あのファイナルファンタジーシリーズの曲を手掛けている作曲家さんです。
確かにいい曲流れてるなーとは思ってましたが・・・w
このゲームサプライズ多すぎいいい
と、本編ですね!
ぶっきらぼうに始まるのかと思いきや、どうやらちゃんとした物語があるようです。
どうやら主人公の親父さんが、オーシャンホーンという怪物に狙われているようです。
で、ネックレスを息子に託して旅に出るようですね。
さて、場面は変わって主人公視点へ。
どこからか聞こえてきた女性の声で目が覚めます。
うんwここはもうゼルダの伝説もろ被りねw
ここからは、自由に動かすことができます。
樽持ったりビン投げたり、敵に攻撃したり泳いだりとテンポ良く進めて行くことができます。
操作方法はこんな感じ。
盾とか魔法とかあるんですねー。
今後が楽しみになるワードですな(*´ω`)
その他の細かい操作方法は看板にてその都度説明してくれるので、慣れないうちはしっかり読み込みたいですね。
後、ジャンプはない?みたいです。
もしかしたら今後追加されるかもしれませんが、操作方法を見ても存在しないので無い可能性が高いかな?
ただ上から下へ降りることは出来るので、その点は覚えておくと良さそうです。
迷ったら右下に表示されるマップを見ながら進めて行けば宝箱の場所や敵、NPCなどを見逃さず進めそうです。
青い点がNPC、赤が敵モンスターのようですね。
宝箱もしっかり表示されているので忘れずにゲットだぜ☆
オーシャンホーンがまるでゼルダの伝説みたい
もう既にゼルダの伝説っぽい感じは十分伝わっている気がするのですが。
最後にひとつだけ。
これ絶対意識したなーというのがあったのでチラっと。
草ですね。これは草。
んー、まさか・・・
刈れる・・・のか?
いやー、いやいや。
草刈るゲームなんてゼルダくらいでしょうよ。
もし刈れてもアイテムとかまず出ないですしね。
・・・。
刈れたああああ
アイテムでたああああ
・・・。
というくらい、馴染みのあるゲーム性となっているので気になっている方はぜひご検討くださいませー。
まとめ
以上、Switch版オーシャンホーン プレイ情報でした。
いやーこれ思った以上に面白いですねー
とりあえず、剣と盾を手に入れるところまで進めましたが、普通に楽しめてます。
急に購入を決めた感じでしたが、どうやら当たりな気がしますね。
気になった方は検討有りだと思います。
ゼルダの伝説ファンの方はもちろんのこと、Switchユーザーで次のソフトを待っている方にも繋ぎ用としてお勧めです。
何より1,800円ですから。お手頃ですね。
溜めてからのおおお
回転切りッ!
も出来るので、気になった方はぜひ。
一応、公式サイトもご紹介しときます ⇒ 公式サイト。
動画とかも観れるので一度見に行ってみてください。
では、私は引き続きオーシャンホーンの世界を冒険してきます。
また次回お会いしましょう。さよなら~
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