ドラクエ11

ドラクエ11攻略感想(31)氷の魔女とグレイグ登場!古代図書館で封印方法を探せ!

皆さん、こんにちは!

ドラクエ11攻略感想第31回、始めて行きましょう!

前回、氷漬けにされた国クレイモランにオーブを探しに来ました。

女王シャールによるとオーブは城の中にあるため、まずは氷を溶かさないとどうにもならないらしい。

さっそく、氷漬けの原因となった魔女を倒すべく”ミルレアンの森”に行くことに。

今回はその続き、ミルレアンの森最奥の”ボス前”からになります。

では、行きましょう!

ドラクエ11攻略感想(31)

ミルレアンの森 グレイグ登場

吹雪いてきましたねー。

女神像前からボスのエリアへと移動した矢先、猛烈な吹雪に襲われました。

魔女が近くにいるってことでしょうか?

前が見えねえええ

真っ白だー。

というか、よく考えたらこんな軽装で大丈夫なのかな・・・w

女性陣なんか素足のまま・・・あれ?

ハ、ハグレちゃったあああああ

なんてこったい!

一人だけ突っ切っちゃったのか?

それとも、魔女の罠??

後者のような気がしますが・・・

ん?・・・あれは?

グレイグ!!!

と、モンスターが戦っている??

どうやら、グレイグが押されているようですね。珍しい。

あれかな?”寒いの苦手”補正が入っているのかな?

顔がぬれて力が出ないよー、てきな。

あ、気付かれた。

しかし、あのグレイグが苦戦するところを見られるとはレアですね。

それとも、あのモンスターが強いのかな?

そういえば前回、女王様が魔女には”魔獣”がついているっていってましたっけ。

その魔獣なのかも・・・ん?

あら、こんにちは~(^ω^)

・・・。

・・・まさか!w

やっぱこっちきたあああああ

ああああああ

 

ムンババ戦

戦闘開始!

くぅ・・・完全に巻き込まれたぜぇ( ー`дー´)

グレイグめ、策士か・・・

仕方ない、やりますか!

運良くゾーン状態で戦闘に入れましたが、みんなと別れているので完全一人戦闘です。

というか、1人で戦うの久しぶりですね。

武闘会はハンフリーがいましたし、ゲーム開始時もエマちゃんと犬がいたっけか・・・

なんか寂しくなってきた・・・(´;ω;`)

と、とりあえず”はやぶさ斬り”で攻撃していきます。

ソーーイッ!

さて、相手はどれくらいの攻撃力なのかな。

37かー。

まあ、この程度ならソロでも大丈夫そうですね。

ガンガンはやぶさ斬りで削っていきましょう。

おや?

なんだ?ムフォフォダンスって・・・?

げええええ!

攻撃アップ技か!

これは、マズイかも・・・。

同時に守備力も下がっているところをみると”すてみ”と同じ効果のようですが・・・

でも2段階攻撃アップは怖いぞぉ(゚A゚;)

は、早く倒さねば!

ぎゃああああ

やっぱり強くなってる!

べ、ベホイミだ!

ぐふぅ・・・

早めに決着を付けないと、ジリ貧で負けちゃうぞ、これ・・・

あああ!

ゾーンも切れちゃった!このままでは・・・

・・・!?

そ、そうだ!あの技があった!

ちょうどここに来る前に覚えたホカホカの新技!

いっくぜええええ!!!

天よ我に力を!

ギガ・・・!!

スラァァァッシュ!!!

ふぅ・・・ (*´ー`) -з

勝利~!

 

氷の魔女 登場

どうにか倒せましたね~

というか、グレイグと一緒に戦っていたことになるのこれ?

魔獣を倒すと魔力の塊?みたいなのがどこかに飛んで行きました。

魔女の元に帰ったってことでしょうか?

わぁ・・・(゚A゚;)

この、おじさんもなかなかしつこいですねー。

今、主人公が来なかったら危なかったろうに・・・

って、今度はなんだー!

また吹雪いてきたぞー

ぎゃああああ

あ、足が凍るううう

こ、こんな力が使えるのは・・・

氷の魔女!

ついに姿を現しましたね!

と、一目散にグレイグが付けていたペンダントを剥ぎ取っちゃいました。

んー?何をしてるんだ??

「あの方とお揃い」と言っていますが??

げええええ!

もうトドメ刺す気でいますよおおお

き、気が早いよー!

もう少し”あんなことやこんなこと”をするお仕置きタイムでも良かったのに!(←?)

だ、誰かー!お助けー!

こ、この声は!

ベロニカ姐さん!!

おおお!

ペンダントを奪い返しましたよ!

というか、このペンダントは重要なものなのかな?

あ、逃げた。

ふぅ・・・どうやら助かったようですね。。

一時はどうなることかと思いましたが。

みんなも無事だったようです。

いやー良かった良かった!

大丈夫だよ、じいちゃん、そんな顔しないで。

・・・というか、セーニャ寒い恰好させてゴメンよ・・・w

ん?グレイグの様子がおかしいですね?

先ほどの”ペンダント”が奪われてから、何か気にしているようですが。

ほえー( ゚д゚ )

ツンデレ化したー

やるべきことってのはペンダントがらみのことなんでしょうけど。

”あの方”と繋がることでしょうか?

これは・・・気になり・・・

ます・・・ね・・・

_(:3 」∠)_ バンタキュ…

 

魔法学者エッケハルト

どうやら氷漬けにされたため、体温が奪われ倒れちゃったみたいですね。

その後、近くの小屋に運ばれたみたいです。

いやー、勇者という職業は大変ですなぁ(*´ω`)

って、どちら様!w

いきなり出てこられるとビックリするわ!w

この方は”エッケハルト”といい、クレイモランの住人だそうです。

たまたまクレイモランから離れていたそうで、氷漬けにされずに助かったんだとか。

どうやら単独で”氷の魔女”のことを調べていたようです。

いろいろ情報をお持ちで、さすが学者さん。

魔女の名前は「リーズレット」といい、元々は封印されていた存在だったんだとか。

つまり、また封印すれば解決~?て感じですかね。

封印するには”古代図書館”にいく必要があるそうです。

あー、ここであの図書館が出て来るのかー

前回、チラッと覗いた場所ですよね。

確かに中は魔物だらけでしたが、手がかりがあるなら行くしかないでしょう!

お、仲間が帰ってきたようです。

てか、みんなどこ行ってたんだろう?

な、なんだってー!!

いつの間にかベロニカにベタ惚れされてたのかー!

まったく気付いてあげれなかったぜー・・・

勇者失格だぁ・・・

ここはお詫びのチューをしなければ・・・

((((@ノ´3`)ノチュウウゥゥッ ・・・Σ(゚д゚;;ノ

ということで、古代図書館へ行くことになりました。

エッケハルトさんも一緒に来てくれるそうです。

道中は、1度行ったことがあるので今回は省略。

では、行きましょう古代図書館へ!

古代図書館 探索

ハイ、古代図書館に着きました。

この図書館のどこかに、氷の魔女を封印する手がかりがあるはず。

さっそく中を探索して行きましょう!

前回来たときは入口でUターンして帰っちゃったので、中をちゃんと見るのは初めてですね。

しかしここ、本だらけだなー。

本で囲まれた洋館、という感じです。

お!

あの、まるで1つオブジェクトのようにたたずむ銅像は”うごくせきぞう”さんじゃありませんか!

Ⅺでもしっかり銅像やってるんですね!

・・・というか、あの下の”台”ってありましたっけ?

これじゃあ、まるでただの銅像みたい・・・

え?もしかして、うごくせきぞうじゃないの?

ちょっと近づいてみて・・・

って、やっぱりきたああああ!

というか、台はどこ行った!台は!ww

あ、スライムがいる。

あれは”しゃべれるタイプ”のスライムかな?

何してるんだろう。

スライム君によると、「スイッチ」を押すと壁やら階段やらが動いて先に進めるようになるんだとか。

カラクリ屋敷みたいなものでしょうか。

では、遠慮なく。

とりあえずこの図書館では、先に進みたいならこの緑のスイッチに触れていけばいいようです。

2回目以降は反応しないようですし、1回の押し切りでいいならそこまで頭も使わなさそうですね。

ということで、ボンボン触れて行きましょう。

1階にあったスイッチに触れると、この通り。

開いたッ!

後は、階段を登って次へ進めばいいだけですね!

よーし、ガンガン先へ進みましょう!

「魔力増幅の呪文・1巻」という本を発見。

しかし封印がかけられているらしく読むことができませんでした。

なんでしょうね、これ。

他の階にも2巻やら3巻やらがあったので、全部読むと解放される呪文でもあるのか・・・?

めっちゃ気になりますが・・・今じゃないようで。

いずれ解き明かされる時が来るのを待ちますかぁ( ´ー`)

「封印された竜」という本を発見。

この本に書かれている”竜”って、前回会った氷漬けのドラゴンのことですよね・・・?

↓こいつ。

何やら黒く巨大な竜だったらしくクレイモランが滅びそうになったんだとか。

それを一人の若者が封印したって話なのですが。

スゲー強い人がいたんですねー( ー`дー´)

続いて、また違う本を拝見。

あ、この本に書かれている内容って縛りプレイの「はずかしい呪い」のことじゃないですか。

へー、起源はエビルマージのローブをめくったことから始まったらしいですよ。

エビルマージっていうと、魔道士姿の敵ですよね。緑のやつ。

まだⅪでは会ってませんが、出て来るのかな?

確かにあのローブの中身は気になりますが・・・w

え?これ・・・?

エビルマージ女の子説?w

縛りプレイに関してはほとんど触れてませんが、ちょっと興味湧いてきました(*´ω`)

なんだ、このモンスターたち・・・w

授業、みたいなことをしていますよw

可愛らしいから放っておこう(´∀`*)

その授業中のモンスターたちのわき、3階の本棚よりレシピブック「大魔道のススメ」を発見。

中身は、ウィッチハット、ウィッチローブ、だいまどうのローブのレシピでした。

続いて同じく3階の別の本棚より、レシピブック「属性アクセのしおり」をゲット。

中身は、炎・氷・雷・風・土・光のイヤリングのレシピでした。

一気に覚えましたねw

お。今度は”うごくせきぞう”を囲んで授業してますよ。

「この銅像は歴史的価値が~~」とか言ってるんでしょうかw

うごくせきぞうも動けないから大変だ(´∀`*)フフフ

このマップ、ずっと「フッハッハッハ…」って気味の悪い笑い声がこだましているんですが・・・

たぶんこの”りゅうはかせ”が犯人ですね。

初めは演出かと思ってたんですが、この博士と戦ったときに「フハハ」と笑ってたので間違いないと思うw

図書館の雰囲気と交わって、かなり薄気味悪かったです( ´ー`)

と、どうやらこの先が最終地点のようですね。

いやー、思ったよりこの図書館複雑でした。

上へ下へ、目が回っちゃうよぉ・・・(゚A゚;)

では、魔女の封印方法とやらを調べますか!

 

氷の魔女の封印方法

お!エッケハルトさんが、封印の本を見つけたようですよ!

さて、何が書かれているのかなーと。

その本によると、魔女のチカラは強大で簡単には封印できなかったそうです。

しかし「魔力を吸い取る聖獣」の力を借りて、どうにか封印に成功したんだとか。

つまり、その”聖獣”とやらを見つければ魔女を封印できるのかな?

聖獣はどうやら、ミルレアンの森にいるそうです。

へー、あの森にいたのかー

探索したときは気付きませんでしたが。

おや?

・・・。

あれ?え?

工エエエェェェェ(゚Д゚)ェェェェエエエ工

ええええ??

魔獣が聖獣???

どういうこっちゃ???

嵌められた??

誰に??

・・・。

まさか・・・!?

と、何やらベロニカが気付いたようですね。

ということで、クレイモランに戻って女王様の元へ行くことになりました。

たぶんベロニカが考えている答えと、私の答えは同じでしょう。

これは、完全にやられましたね。

急いでクレイモランに戻る必要がありそうです!

 

と、長くなってきたので一旦ここで区切りますか。

答え合わせは次回で!

やってやるぜ!魔女狩りだあああ

まとめ

以上、ドラクエ11攻略感想第31回でした!

いやー、今回は見事に騙されましたねー

ここまでガッツリ騙されたのは久しぶりです。

なんだかんだ、もう大人なので途中で気付いちゃったりするのですが・・・w

今回は、完全に騙されました。

たっのしー!ドラクエ!w

 

次回はこの続きから、たぶん魔女との最終決戦でしょう。

気合い入れて挑みたいと思います!

では、今回はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

  • ドラクエ11感想次回
  • ドラクエ11感想前回
  • ドラクエ11関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です