皆さん、こんにちは~
本日もSwitch版”グノーシア”プレイ感想第28回、始めて行きましょう~
前回、様々な矛盾からバグを生み出していた存在が私である可能性が出てきました。
その事実を確認するため、グノーシアが出現されたとされる前日について調査することに。
ヒントは「極端な条件」。
では、調査スタート~~
Day0 昨日の世界へ
グノーシア0体
あ、オープニング画面が変わりましたね( ゚д゚)
ループ100回目を越えたからかなー?
まさに”大宇宙”という感じになりました。
さて、前回の続きからですね(*゚ω゚)
「前日の何者かが消えた世界」
そこに向かうためには、今までとは全く違う初期条件を設定しないとダメらしい。
・・・のですが!
いや~、全く分からん Σ(ノ∀`*)ペチッ
何・・・どういうこと・・・?
役割を全部無くしたり、乗員を5人にしてみたり、グノーシア6人で一瞬で勝ってみたり。。w
いくつかのパターンでプレイしてみたのですが、何も変わらず何も掴めず・・・
さて、どうしたものかと悩んでいたわけですが。
ちゃんと、この方からヒントが飛んで来ましたよ!
夕里子ォォォ!
うん、お疲れさま(*´ω`)
・・・ふむ?( ゚д゚)
良い旅を~(*゚△゚)ノ゙
・・・・・・
・・・
そういうことですね!(*ΦωΦ)キラーン
助かったぜ、夕里子!
危うく袋小路にハマるところだった!
これだッ!(*’▽’)
「グノーシア0体」が正解ね!
なるほどね~
しかし、いつの間にグノーシア0体なんて選べるようになってたんだ(*一一)
1体以下は出来なかったよね?
選べないと勝手に決めつけて、完全にスルーしてましたよ。w
ホント夕里子サマサマだぜw
では「グノーシア0体」という謎の世界へ。
レッツゴー(*゚∀゚)/楽シミ!
Day0 昨日の世界へ
ということで、やってきました。
グノーシア0体の世界・・・
さてさて、ここでは一体何が起こるのか?( ゚д゚)
お!?Σ(゚◇゚*)
セツ!!
良かったー!セツもここに辿り着いたんだね!(*’▽’)
へぇ~(*゚△゚)
この世界は、いつものスタート地点より1日早いらしいです。
つまり「昨日の世界」か。
OK!
”事実”とやらを見つけ出してやるぜッ
・・・え、あ、ああ。
おはよう、コメット(*゚◇゚)
・・・ということは、もう皆と面識はあるんですね。
たぶんルゥアンから脱出したばかりだと思うのですが?時系列でいうと。
ふむ(*゚△゚)
他のみんなも食堂にいるらしいです。
では、行ってみましょう~
・・・・・・
・・・
ということで、食堂にやってきました。
何やら、美味しそうな食べ物が並んでいますね(*゚ρ゚)
や、シピ。楽しんでいるかい(*´ω`)
・・・ん?お礼?(*゚△゚)セツニ?
ほぅ?( ゚д゚)
グノーシアだらけ・・・
そんな壊滅状態だったのか、ルゥアン・・・
てか、グノーシアって見た目で分かるものなの?w
へぇ~そうだったのか~(*゚△゚)
ということは、私も助けられた1人って感じなのかな?
セツ・・・
もしかしたら、もうセツの中では半年、1年・・・いやもっとか?
すぐに思い出せないくらい時が経ってしまっているのかもしれません。
・・・変わらないなぁ沙明(*´ω`)
たまに宇宙にポイしちゃうしねw
いや~しかしこの世界・・・
めっちゃ良いんですけど(*´ー`)
ずっとここに居たい。
そんな気持ちになりますね。
あ~いつもの疑ったり疑われたり、そんなのが嘘のようだ( ̄¬ ̄)
・・・へ?(;’▽’)
何?怪我??
・・・え、マジで(; ー`дー´)
しげみちみたいにって・・・
それもう全身治療レベルの怪我じゃん。w
・・・おいおい、まさか。。
これが隠されていた”事実”というヤツかぁ・・・?(*一一)
まさか、死んでないよね・・・?
怖いわぁ・・・( ;゚Д゚)
・・・。
・・・ということで、食堂を後にしました。
ふむ。セツは、そのことを知らないのか( ー`дー´)
ん~、噛み合わない感じですね~
この”怪我”は、何を意味するのか。
あ、それは同じこと思った(*´ω`)
なかなか良い光景でしたね。
・・・ん?(。´・ω・)?
ふむ?(*゚△゚)
では、他のみんなも探しましょう~
・・・・・・
・・・
ということで、メインコンソール室へとやってきました。
ラキオがいつものように、ヤイヤイ言っているようです(*´ω`)
お、レムナン(*゚ω゚)ノ゙
そして、ジョナスも。
・・・ん?ステラ?
この反応は・・・?
え?(*゚◇゚)
「軍に属する」??
セツって軍人さんだったの?( ゚д゚)マジカ~
・・・あ~、なるほど。
だから、皆セツの指示に従って避難したってことね。
ええ・・・
「他に生存者もおるまい」って・・・
ここにいる15人以外、全滅したってことか。。(; ー`дー´)
ふむ( ゚д゚)
生存者が我々しかいないから、そのことを近くの軍事基地に報告しようってことね。
「ルゥアンは、グノーシアに占拠されたよー」と。
・・・てか、ジョナスがスゲーまともに見えるんだけどw
で、ラキオはそれを嫌がってるってことか。
そんな報告すっ飛ばして、とっとと帰りたいわけねw
まあ普通に考えたら・・・
報告すべきでしょうね。
我々しか知らない情報を持っているわけですから。
ん、オトメもいたのか(*´ω`)
ククルシカも(*´ー`)
おお(*’▽’)
そんな報告しなくて良いそうですよ。
ふむ(*´ω`)
もしかしたら、ループを繰り返した今のセツだからこそ”この判断”をしたのかな?
セツはもうみんなのこと大好きになってますしね。
そんな感じがします。
ということで、グリーゼ星系へと進路を取ることになりました。
ん?( ゚д゚)
・・・ふむ?
「あの人」?( ー`дー´)
そうね、ラキオは良いヤツねw
あたりはキツイけどね・・・w
しかし、レムナンにもまだ謎がありそうですね(*゚△゚)
特記事項もまだ2つ解放されてませんし。
「あの人」のことも、今後分かるかもしれません。
あれ?出身って海洋惑星とか言ってなかったっけオトメ。
それとも海洋惑星ナダって名前なのか?w
ふむ(*´ω`)
担当研究員のヨシカドさんは、そのナダにいるようです。
ククルシカは・・・たぶんジョナスと関係しているのでは?
その辺の謎もまだ解明されてませんね。
あ、そういえば、オトメとククルシカは会話出来るんでしたね( ゚д゚)
・・・うん、ククルシカらしいわwΣ(ノ∀`*)ペチッ
それはもう、たくさんの取り巻き・・・じゃなくてお友達を・・・
・・・・・・
・・・
ということで、メインコンソール室を後にしました。
うん?
そうだね、それが1番だ(*´ω`)
みんな揃ってハッピーエンドだぜッ
・・・え゛Σ(°Д°υ)
ゆ、夕里子!?(; ・`д・´)
お、おお・・・
ステラまで・・・
・・・ふむ。
重傷、ね・・・
・・・治ってない感じか?
それとも・・・
ということで、医務室へと行くことになりました。
・・・・・・
・・・
”自分”との対面
さて、医務室にやってきたわけですが。。
うん、見るからに起動してますねぇ、ポッドがw
つまり・・・
”私”が入っているわけか・・・w
いや~、なかなかホラーチックな感じになってきましたよw
てか、私はどんな感じの人物なんだろう?
やはり物語の主人公のごとくイケメンなのか?(*ΦωΦ)
ん?(。´・ω・)?
あ~・・・
確か、セツが1番はじめに言った言葉だっけ?
・・・え、あれ??
俺が言った言葉だったの??(*゚△゚)
そんなカッコイイ言葉を・・・w
いつの間に(*´ω`)
ハイ、ぜんぜんw
えwなに?w
セツは、何か知っているのか??(*゚◇゚)
あ、はぐらかされたw
さてさて、ついに来たみたいですよ。
うん?
・・・?
・・・あ。
あああぁぁ・・・
不安定な世界と答え合わせ
うわぁ・・・
バグってるバグってるw(*一一)ナニコレ
ということで、謎の世界に飛ばされてしまったみたいです。
”自分”と対面したことにより弊害が生じたんでしょうか?
いや~しかし、いましたね~w自分w(*´ー`)
うひゃぁwΣ((゚v゚*ノ)ノ
び、ビックリしたぁ・・・セツかw
ふむ?
ループとループの間、みたいな空間でしょうか?( ゚д゚)
そう長くは保たないようです。
ま、ちゃんと戻れるなら、そんなに慌てなくてもいいか~( ̄¬ ̄)
・・・と、この機会に考えをまとめることになりました。
いろいろありましたからねぇ~
ちょっと整理したいところではある(*´ω`)
まずは「私がどういう存在か」ですね。
これは、まあ単純に「本物」じゃないかなー
本当のことを知ったラキオや夕里子は、私のことを”ふっきー”と認識してましたし。
そして、”もうひとり”のふっきーもまた本物だったのでしょう。
だから、矛盾が生じて宇宙が崩壊したと。
うん、だと思う。
今までの宇宙にも私がいたかどうか・・・
ふむ・・・( ー`дー´)
これは「いた」でしょうね。
じゃないと、これもまた矛盾になっちゃいますし。
じゃあその”ふっきー”は、どこにいっちゃったのかというと。
「消滅」していたわけだ。
「グノーシア」ですね。
つまり、まとめると、
私は自分自身に取って代わって、このループする世界に存在していたわけですね。
入れ替わる対象が自分なので、違和感も感じにくかったと。
いや~、よく出来たお話しだわw
そうですね。。
私が私自身に出会ってしまい、宇宙が崩壊すると・・・
汚染者がいるからこそ、矛盾のない未来へ進めるわけですね。
うん?
そうだね。
俺も全く同じ意見だ(*´ー`)
”鍵”かぁ
やはりそこに行き着くわけですね。
うん、それしかないか。
もう、この”銀の鍵”に全てをかけるしか無いわけですね。
じゃないと、私は・・・
存在できなくなるから・・・
つづく。
グノーシア感想次回