ドラクエ11攻略感想(16)取り戻せ声！海の男コンテスト開幕

皆さん、こんにちわ！

ドラクエ11攻略感想第16回、始まりました！

前回、命の大樹の枝を追いかけて”ダーハルーネの町”までやってきました。

しかし、大樹の枝を持った行商人は既にこの町を発ったそうな。

行商人を追いかけるため、さっそくシルビアの船を使おうとするが”海の男コンテスト”という謎めいた大会に遮られることに。

今回は、その続きからとなります。

では、行きましょう！

ドラクエ11攻略感想(16)

町長のところへ

どうにか船を出港できないか、”海の男コンテスト”の責任者である町長のところへ抗議しに来ました。

さて、大事な大会を前にそんな融通がきくのでしょうか。

ごめんくださーい。

お、なかなか恰幅の良い男性が出てきましたよ。

この方がこのダーハルーネの町長さんみたいですね。

さて、船のことについて・・・

あっ

この反応は・・・

完全にバレてますね・・・。

あちゃぁ(*一一)

まあ普通に考えて、町長が情報を持ってない訳がないですし。

これがお尋ね者への対応かなぁ。

てか、下手すると通報とかされちゃうんじゃね？

と、今度はショッピングに行っていたはずのセーニャがやってきました。

急いでいるようですが何かあったのかな？

なるほど。

今作のトラブルメーカーに何かあったようです。

船はダメそうですし、そちらに行ってみますか。

 

声が出なくなった少年

現場に到着しました。

おー！

これは・・・子供のケンカだな！ｗ

さて、状況を整理しますと。

どうやら、この子供達はベロニカの杖を盗んで”魔法”を使いたかったようです。

そういえばこの町に着いたときから、「杖が・・・」とコソコソ話してましたっけ。

で、なぜ魔法を使いたかったかというと、上の少年の”声”を取り戻そうとしたかったようです。

まあ、魔法にすがりたい気持ちは分からんでもないですがｗ

ただずっと喋れなかった訳ではなく、ここ数日で声が出なくなったんだとか。

うーむ。そうなるとキナ臭いですね。

ということで現役僧侶セーニャさんが見たところ、なんと呪いが掛けられているんだとか！

声が出なくなる呪いですが・・・

それは普通に怖いです・・・ね(; ･`д･´)

「さえずりのみつ」があれば治せるそうですが、それを作るには”神聖な水”が必要なんだとか。

うん、これは間違いなく「おつかい」の流れですねｗ

ということで”神聖な水”を求めて「霊水の洞くつ」という場所に行くことになりました。

では、人助けと行きますか！

霊水の洞くつへ

さっそく”神聖な水”を求めて霊水の洞くつへ向かいましょう！

霊水の洞くつは、ダーハルーネの町から西に行った場所にあるようです。

そこまで遠くなさそうですし、パパッと行きますか。

では、出発！

お、FFに出て来そうなモンスター発見。

新モンスターかな？

名前は”ひぐらしそう”というそうです。

～～～のなく頃に、的な感じでしょうか( ﾟДﾟ)

なんだなんだ、新モンスターかなりいますねー。

”的”発見！これで3つ目かな？

けどこの的、この”ダーハラ湿原”上に合計で５つあるらしいのですが・・・。

まーったく分からんｗ

まあ、ぼちぼち見つけて行きます・・・|дﾟ)

的は見つけられないが、謎の生物は見つけられる！ｗ

ということで、また見つけました、謎生物。

淡く光っているのですぐ見つけられますｗ

的もコイツくらい分かりやすかったらなぁ・・・

水場のちょうど中央付近でレシピブック「銀で作るレイピア」を見つけました。

中身は文字通り銀のレイピアですね。

ちょっと場所が分かりにくかったですが、地図を道なりに進みながら岩を何段か登った先にありました。

ということで「霊水の洞くつ」に辿り着きましたー

さっそく中を探索していきますか！

 

霊水の洞くつ 探索

さっそく地図を広げてっと。

えーと、奥にある「清き泉」という場所がゴールですかね。

途中にキャンプもあるようなので、1度そこで休憩したいところ。

中はかなり入り組んでいて、結構迷います。

真っ直ぐ進めるのかなー、と思ったら”段差”でさえぎられる感じですね。

地図上では見えない壁で、上手くダンジョン化しています。

お、これまた新モンスターですかね？

コウモリっぽいです。

名前は”くらやみハーピー”というそうです。

おでこに鼻がついてますね。

で、横にいるおじいちゃんは”まほうじじい”と言い、確かドラクエ5で登場してたと思います。

当時は、なんで普通のおじいちゃんが戦ってるんだ？と思ってましたがｗ

まほうじじいに追われる図・・・。

これは・・・アカンやつだ！ｗ

キャンプ近くで”ちいさなメダル”発見！

いやー、ちいさなメダルはいつ取っても嬉しい(*’▽’)

ということでキャンプまで辿り着きました。

一旦ここで休憩してから最深部の”清き泉”に行きたいと思います。

 

あ、そうだ。

せっかくですので、ちょっと鍛冶でもしてみますか。

なんだかんだ、あまり鍛冶してないんですよねー。

えーと、今作れるのは～～。

盾で”ゴールドトレイ”ってのがありますね。

これを作ってみますか！

とくぎは現在「上下打ち」と「てかげん打ち」を覚えたところです。

この２つは鍛冶の基本みたいな技なので、かなり使えます(*´ω｀)

「たたく」よりも効率が良い”上下打ち”でゲージを溜めてから、

”てかげん打ち”で仕上げる！って感じですね。

特に”てかげん打ち”は上のような「成功ゾーンには入ったけど凄い手前…」ってときに使えたりします。

ソースの2度付けならぬ、成功ゾーンの2度打ち！

もちろん温度との兼ね合いもあるので、絶対に打ち込めるって訳ではありませんが。

消費集中力が残っていて温度も低くなっていたら、ぜひチャレンジしてみましょう。

ちなみに、このタイミングでやーと10回以上鍛冶をしたみたいです。

作れるものは多いのですが、素材がねぇ・・・

これからは、もう少し素材集めしていきますかー

 

シーゴーレム戦

そんな訳で、霊水の洞くつの最深部まで到着しました。

目の前にあからさまに”ボスだよー”って感じで配置されているモンスターがいますね・・・ｗ

向こうはやる気マンマンみたいですし。

OK！やりますか！

まさかの2体！

え、どうみてもあの画面上には1体しかいなかったじゃん！

なにこれ、詐欺( ﾟДﾟ)

後、シーゴーレムという名前から察するにゴーレムの親戚みたいなものでしょうか？

ディズニーシーみたいな。　～( C・>ﾁｭ~

つまりゴーレム系となると、防御が高そうなので魔法主体がいいのかな？

ということでギラ！

ちょうど2体いますし、まとめて倒しちゃいましょう！

さて、対する敵の攻撃はというと・・・

ぐおおお

結構強い(; ･`д･´)

HPが低いベロニカやセーニャが喰らうと、2発で死んじゃいそうですね。

一応、保険で2人には「スカラ」を掛けておきました。

これなら何とか2発は耐えれるはず。

他にも”みずばしら”攻撃みたいなものもありましたが、20ちょっとのダメージだったのでこれなら何とかなるかな。

危険なのは通常攻撃を2回連続で喰らうことですねー。

それさえ耐えることが出来れば、そこまで苦戦しないボスかも。

ということで、範囲呪文攻撃を主体にしつつ、HPが減ったらホイミなどで丁寧に回復しながら戦うと、

そこまで苦戦せずに倒すことができました。

やったねー！(*’▽’)

ボスはボスでも”中ボス”という感じのモンスターでしたとさ。

ハイ、無事「さえずりのみつ」をゲットできました。

後は、声の出ない少年に届けるだけですね。

では、ダーハルーネの町に戻りましょう！

海の男コンテスト 開催？

ダーハルーネの町に戻ると露店が立ち並び、すっかり”海の男コンテスト”一色に染まってました。

どうやらもうすぐ開催するようですね。

まあ、せっかくなので覗いて行きたい気分ではありますが・・・|дﾟ)

と、それを察してか？シルビア・セーニャ・ベロニカの3人が声が出なくなった少年に”さえずりのみつ”を届けることになりました。

主人公・カミュは、海の男コンテストを見るための”場所取り”だそうです。

まあ、せっかくですので良い場所を取りに行きましょう(*´ω｀)

なかなか賑わってますねー。

いっぱい人がいます。

なにぃ！？

新鮮だってええええ！

うむ。

確かにこの２つのボールは新鮮・・・(｀･ω･´)

・・・・・・。

いかんいかん！席取りだ席取り！

なんだこの人？

めっちゃ舌が長い。

モンスターか？ｗ

かなり気になりますが、今は関係無さそうなのでスルーしておきますか。

さて、海の男コンテスト会場まで来ました。

どこかに席を取って・・・

あれ？

あの金髪の後ろ姿どっかで見たような・・・？

出場者の方かなー？

・・・。

って、そんな訳は、ないですよね。

こいつか・・・。

イシの村を焼き払った張本人・・・。

名前は確か・・・。

ホメロス・・・！

そんな感じの名前でしたね・・・

上等だあああ

ここであったが100年目！

返り討ちにしてやるううう！(|||ﾉ｀□´)ﾉｳｵｵｵ

 

まとめ

(|||ﾉ｀□´)ﾉｳｵｵｵ!!

と戦いところですが、少し長くなってきたので今回はここで区切りたいと思います。

続きは次回ですね。

ホメロスとの決戦、見事勝ち抜いてみせます！

以上、ドラクエ11攻略感想第16回でした！

では、また次回～

 

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