ToS プレイ日記

【ToS】ネフリタスの崖へ、パラディンマスターのおっちゃん。。【プレイ日記part5】

ToSネフリタスの崖

みなさん、こんにちわ!

今宵も Tree of Savior プレイ日記が始まりました!

今回でpart5になります!

パラディンマスターのおっちゃんを追いかけてネフリタスの崖へと向かいます。

では、行きましょう!

ネフリタスの崖

ネフリタスの崖の推奨レベルは32です。

ちなみに、私がここに突入したのが24でした。

正直、めっちゃきつかったですw

さすがにここまで開いてしまうとダメですね。

スキルが強いので倒せるのは倒せるのですが。。

敵に囲まれてしまうと、すぐ死にかけてしまいます。

画面真っ赤

上のように死にかけで画面が真っ赤になる場面がかなりありました。

前回も言いましたが、そろそろレベル上げかオルシャ側のクエストを受けに戻る必要がありそうです。

 

ネフリタスの崖の分かりにくかったポイント

クエストを進める上で分かりにくかったポイントをいくつか記して行きますね。

まず、クエストですが、入り口にいる番人アレンから受けた後、報告するのは、マップの奥にいる「追従者カイェトナス」なので注意です。

追従者カイェトナス

 

また「木の哨所の結界」周辺のクエストは周りのお化けみたいなのを倒せばOKです。

木の哨所

 

クエスト「一瞬で女神のもとへ」

番人ケネス

番人ケネスから受けるクエストで「一瞬で女神のもとへ」というクエストがあります。

これがイマイチ分かりにくい。

クエストの進め方としては、まず「ピュンバラの丘の結界」を起動させます。

ピュンバラの丘の結果

すると、周りに「分離した魔族の霊魂」というモンスターが出て来るので、それを倒すとクエストクリアになります。

 

分離した魔族の霊魂

周りに敵が沢山いて分かりにくいですが、少し透明になっているので、それで判断すると良いと思います。

 

パラディンマスターとの再会

クエストもある程度片づけて奥へ進むと、パラディンマスターのおっちゃんと再会しました。

パラディンマスター再会

この圧倒的、仁王立ち!

 

そして、何やら結界みたいなのを張るから守っててと言われたので、番犬のごとく守ることに。

わんわん

 

すると、タイミング良く蜘蛛みたいなモンスターが現れました。

まさにベストなタイミングですね!

私が守る者!

ボス

と意気揚々倒しました。

 

さあ、倒したぞー!

休憩だー!

お茶飲もう!

と思った瞬間、新たなる刺客が現れました。

 

なんだい、せっかくパラディンマスターのおっちゃんと世間話してたのに。

一体、誰が邪魔をしに来たんだい。

 

え?

 

魔王ジャスティ

きゅ・・・急に大物きたあああああww

ま・・・魔王さまだあああ

 

ええええ!?

こんな、近所に散歩行くような感じで魔王さんが現れる世界なんですか!

王座に座って「世界の半分をやろう」とドッシリしてないんですか!

 

バトル開始

なんか、バトル始まってるしいいいいww

私、完全に蚊帳の外じゃないですかあああ!

 

あきらめモード

しかも、目を瞑って現実逃避しちゃってるううう

逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ…!

 

その後、魔王さんは、あることに気付いたらしく、その場から立ち去って行きました。

 

バレた

どうやらバレたらいけないことがバレたらしい。

これは、てーへんだ!

 

ただ、パラディンマスターのおっちゃんは、先ほどの戦いで力が尽きたそうな。

ならば、ここから先は私が戦わねばなるまいッ!

任して

やっちゃるでー!

と、次なる目的地「ターネット花園」に向かうことになりましたとさ。

 

ターネット花園に向かう前に

ターネット花園に向かうことになったのですが。

なったのですが!

ちょーと、レベルがきつくてですね。

ターネット花園の推奨レベルが35に対して、現在の私のレベルは24となっています。

ターネット花園35

さすがに、差が開きすぎな気がします。

ですので、ここらで1度オルシャ側のクエストを受けに戻ってみるつもりです。

なので、少しの間待っていてくれ、魔王様!

オラァ強くなって戻って来るだ!

 

ということで、ネフリタスの崖周辺クエスト、完了であります!

 

まとめ

以上、ネフリタスの崖編でした。

まさかの大物登場でしたね!

というかこの世界に魔王っていたんですね()

いやー、物語をあまり理解していないものでw

急に出てきたのでビックリしちゃいました・・・|д゚)

こりゃあ、ちゃんと理解して進めないとなぁ。

 

そんなところで、次回はオルシャ側のクエストを進める予定です。

では、またお会いしましょう。

さよならッ!

 

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