みなさん、こんにちわ!
「うたわれるもの 二人の白皇」夢幻演武、攻略の時間です。
今回は、エクストラステージ3「ひみつ遊技 ~帝都・大内裏地下~」ですね。
エクストラステージはギャグ寄りでさっくりクリア出来て結構好きですよ。
後、本編で明らかにされなかった「帝暗殺」の実行犯が判明しました。
では、行きましょう!
夢幻演武エクストラステージ3「ひみつ遊技 ~帝都・大内裏地下~」
アンジュを操作してオシュトルを助けるというステージです。
勝利条件は「煩悩を打ち払うついでにオシュトルの救出」敗戦条件は「煩悩に身を委ねる」。
操作ユニットはアンジュのみとなっています。
マップは上のような感じです。
左に進んで煩悩に打ち勝っていくとどんどん道が開けて行きます。
オシュトルの元へたどり着くとクリアとなります。
では、簡単に流れを追いながら進めて行きますね。
食欲に打ち勝つ
戦闘開始後、左に進んでいくとクオンと共に「御馳走」が出現します。
オシュトルを救い出すためにも食欲に打ち勝ち先を目指しましょう。
4体出て来る御馳走を全て撃破すれば先に進めるようになります。
ちなみに、御馳走は敵ユニットなので普通に攻撃してくるので注意。
「防御」コマンドを成功させないと地味にダメージを喰らうのでいつも通り、きちんと戦闘をこなしてください。
クオンは攻撃出来ないので放置でOKです。
後、クオンがもぐもぐしながら何かしゃべっているのでお見逃しなく。
時折「やったー!」と、はしゃいでで可愛らしいですよ( ゚Д゚)
煩悩に打ち勝つ
御馳走を全て倒すと先に進めます。
続いてはルルティエがいて「乙女書」が行く手を遮ってきます。
煩悩に打ち勝ちオシュトルの元へ向かってください!
実はここで1つポイントがあります。
6冊あるうち、何冊かの「乙女書」を残しておく必要があります。
その行動が次への布石になります。
次に進むためには6冊のうち右下の乙女書を倒すと道が開けます。
「腐敗の灰塵」という弱体攻撃をしてくるので、簡単に見分けが付くと思います。
何冊か残しつつ右下の乙女書を倒してください。
ムネチカから逃げる
右下の乙女書を倒すと、次に進めるようになります。
するとムネチカが出現して逃げることになります。
オシュトル目指して更に先を急いでください。
ここで、先ほど残しておいた「乙女書」が生きてきます。
まさにそれは「要塞」のごとくムネチカの前に立ちはだかり行く手を阻んでくれます。
この間に階段を降りて目的地に向かいましょう!
本物のオシュトルを選ぶ
さあ、最後の試練です。
最後は2人のオシュトルが出現して、どちらが本物のオシュトルか選ぶことになります。
煩悩に打ち勝ち、本物のオシュトルを選びましょう!
ちなみに、どちらのオシュトルを選んでもステージクリアとなります。
会話を見たい場合は攻撃する前に一旦「中断セーブ」をしてから攻撃すると、すぐ戻って見れるのでおすすめです。
間違ったオシュトルを選ぶとトロフィーも貰えました。
回収がてら中断セーブで2回やると良いかと思います。
帝暗殺の実行犯が判明(ネタバレ注意)
帝暗殺の実行犯がなんとこのステージで判明しましたッ!
よりにもよって、なぜエクストラステージなのか・・・w
ということで、ウォシスだったようです。
ちなみに、いつの話かというと前作「偽りの仮面」の最後の方ですね。
帝が延命措置を行っている最中に攻撃されたという場面です。
ほとんどの人が気付いていたとは思いますが、本編での確定となる描写は一切なかったですからねー。
まあ、謎が1つ解けて良かったと見るべきなのか・・・?
でもなぜこのギャグパートで入れたのかは、謎です(; ・д・)
まとめ
以上、夢幻演武エクストラステージ3「ひみつ遊技」の攻略でした!
ステージ自体はムネチカが追いかけてくる場面でつまるくらいなので、対処法さえ分かってしまえば簡単にクリアできると思います!
最後のオシュトル選びはお好みでッ!
では、今回はここまで!
最後までお読み頂きありがとうございました。
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