ドラクエ10

【占い師】新ヒーラーかと思ったら「勇者」だった!なんでもできる「万能職」タイプです

ドラクエ10勇者

みなさま、こんにちわ!

ついに新職業「占い師」の情報が解禁されました。

詳しくはこちらの記事にまとめたので後でどうぞ。

注目は「タロット」と「とくぎ」による、合わせ技で戦うスタイルですね。

見た感じの情報を合わせると完全なる「万能職」

片手剣も使えますし、これがドラクエ10風「勇者」なのかもしれません。

「占い師」独自の戦闘スタイル

占い師は今までと完全に違う戦闘スタイルになります。

下の画像を観れば、もう違和感だらけだと思いますが。

占い師戦闘画面

「じゅもん」が使えない代わりに「タロット」というコマンドが使えます。

「タロット」は、シャッフルされたカード20枚からランダムで選択できるようです。

 

占い師のステータス

占い師ステータス

レベル85でHPが「519」です。

このキャラがどれくらいのパッシブを取っているかは分かりませんが、レベル93になれば少なくとも「540」前後にはなっていそうです。

更に、装備やアクセなどもしっかりしていれば「600」近くにはなれそうですね。

ただ「前衛」という面で見ると少し心もとない感じです。

どちらかというと「中衛」ポジションみたいですね。まさに勇者。

 

占い師の装備

占い師装備

片手剣と盾が装備できるようです。

まさに見た目は勇者。

ただ、「大盾」は装備できなさそうですね。

そこは万能職の定めといったところでしょうか。

 

「占い師」の回復力

「太陽のタロット」というカードが回復に当たります。

太陽のタロット

太陽のタロット:範囲内にいる仲間のHPを62~回復する

「62~」となっているので、固定の回復量ではないことが分かりますね。

「回復魔力」か「おしゃれ」かに依存しているのだと思います。

そして、その回復力がこちら。

太陽のタロット回復力

「429」と僧侶の「ベホマラー」に匹敵する回復量となっています。

賢者のベホマラーが大体「350」前後。

旅芸人のハッスルダンスが「200」前後なのでかなり優秀なのが見て取れます。

まだどれほどの範囲かは分かりませんが、この回復量なら十分実践で使えそうですね。

この回復量もまた勇者の証です。

 

占い師の補助力

「力のタロット」も注目カードです。

力のタロット

力のタロット:近くにいる仲間の攻撃力を2段階上げる

完全に範囲バイキルトです。

 

旅芸人の存在価値といっても良い「たたかいのビート」や扇180スキル「風斬りの舞」と同じ効果ですね。

たたかいのビート 風斬りの舞

しかも、デッキの組み方にもよりますが「風斬りの舞」と違って開幕から使える可能性があります。

範囲はまだ確認できていませんが「風斬りの舞」くらいはあるのではないでしょうか。

 

他にも、チャージを短縮する「皇帝のタロット」や敵を幻惑させる「月のカロット」など、補助能力もばっちりです。

この多彩に動ける能力も勇者の条件ですよね。

 

占い師の攻撃力

もちろん、回復や補助だけでなく攻撃もできます。

「塔のタロット」や「戦車のタロット」を使った攻撃。

占い師攻撃能力

 

そして「片手剣スキル」を使った攻撃もできるわけです。

 

不死鳥天舞

まさに、イメージは「勇者」。

 

右手に片手剣、左手にタロットを持った「次世代型勇者」の誕生ですね。

……。

ちょっと奇怪な勇者ですが…|д゚)

 

ただ、万能職が好きな方はかなり楽しめそうです。

 

まとめ

占い師画像2

以上、占い師「勇者説」でした。

良い感じに勇者感が出ているのではないでしょうか。

特に注目ポイントは「攻撃力」「回復力」ですね。

勇者ってそのどちらもが高いレベルで活躍出来るのが印象的でしたから。

十分、占い師は当てはまっていそうです。

 

そして何より「片手剣」が持てるのが良いですよね。

それだけでグッと勇者感が強まります。

というか「片手剣」が1番重要なのかもですねw

 

では、今回はこれにて終わります!

最後までお読み頂きありがとうございました!

 

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